攻撃陣はポテンシャルの片鱗を見せるも得点を奪いきれず
MF
3 中山雄太 6
バランサーとして機能し、ピンチの芽を摘み取れば、カバーリングも光った。局面を変えるパスは出せなかったが、組み立て役としてのタスクはこなした。
16 渡辺皓太 5
ボール奪取では光るものを見せたが、攻撃面での貢献度に不満が残る。組み立てやサイドチェンジは中山に依存し、効果的なパスを供給できなかった。
10 三好康児 5.5(87分OUT)
序盤は積極的な動きで久保よりも目立っていたが、次第に存在感が希薄に。シュートの精度も欠いた。
3 中山雄太 6
バランサーとして機能し、ピンチの芽を摘み取れば、カバーリングも光った。局面を変えるパスは出せなかったが、組み立て役としてのタスクはこなした。
16 渡辺皓太 5
ボール奪取では光るものを見せたが、攻撃面での貢献度に不満が残る。組み立てやサイドチェンジは中山に依存し、効果的なパスを供給できなかった。
10 三好康児 5.5(87分OUT)
序盤は積極的な動きで久保よりも目立っていたが、次第に存在感が希薄に。シュートの精度も欠いた。
11 久保建英 5.5
厳しいマークに遭い、ファウルで潰されるシーンが目立った。それでも2、3度決定機を作り出したのはさすがだが、いずれもゴールには繋がらず。85分の右足シュートも惜しくも枠を外れた。
7 三笘 薫 5.5(66分OUT)
26分のドリブル突破など、持ち味を発揮したシーンもあったが、アルゼンチンの粘り強い守備を前に、決定的な仕事は果たせず。交代後にベンチで首を振っていたように、本人も満足はしていないだろう。
FW
13 田川亨介 5.5(78分OUT)
前線からプレスは際立っていたが、惜しい2本のシュートを決め切れず。1トップとしては、やや物足りなさは否めない。