３月26日、東京スタジアムで国際親善試合のU-24日本対U-24アルゼンチンが行なわれ、19時にキックオフされた。

　南米予選を１位で通過し、東京五輪への切符を入手済のアルゼンチンに対して、注目の久保建英、三笘薫がともに先発。三好康児、板倉滉、中山雄太、菅原由勢ら“欧州組”も多くスタメンに名を連ねた。
　
　昨日は先輩格のA代表が韓国代表に３-０と勝利を収めた。連日の日本代表戦に、見守るファンも興奮しながら、期待を込めて見守っているようだ。

「久保と三笘、待ってました」
「アルゼンチン、気合入っているなあ」
「日本は貴重な機会だし、学ぶだけじゃなく、たくさんいい所が見たい！」
「あわや失点のクロスバー」
「時差ボケでワンチャンあるかと思ったけどアルゼンチンコンディションいいなこれ」
「三好ぐいぐい行くようになったなぁ」
「旗手くん、今はシュートしようよ！！」
「明確にアルゼンチンの方が攻撃の質がいい」
「ポストが活躍してくれてるからいいけど マジで怖いわ」
「やられたか。それにしてもアルゼンチン選手は身体の入れ方がうまいわ」
「昨日の韓国より多分今日のアルゼンチンの方が強い」
「アルゼンチンの方が組織的なの草」
「ガイチ？でかすぎる」
「流石に強豪国相手だと、守備してゆっくり整えようみたいな時間はありませんね」
「アルゼンチンにことごとく予測されてる気がする」
「点は取られたけど、昨日のA代表より面白いサッカーしてる」

　前半は１-０で折り返したU-24日本代表。後半、１点を取り返し、逆転することができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部