素晴らしい守備から攻撃へ
MF
MAN OF THE MATCH
6 遠藤 航 7
ドイツで“デユエルマスター”として名を馳せる男は、瞬時に相手に寄せてボールを奪えば、味方にはたいて自らは一気にゴール前へ。チームの“エンジン”として機能した。後半にはCKからトドメの3点目をマーク。
14 伊東純也 6.5(74分OUT)
クロスは精度を欠くシーンはあったものの、持ち前のスピードと縦への突破で攻撃に推進力をもたらした。積極性も好印象。右SBのカバーなど守備でもよく走った。
10 南野拓実 6.5(86分 OUT)
この日は左サイドハーフとして先発。中に絞りながらボールを引き出し、パスを供球。鎌田、大迫との“新トライアングル”で攻撃の中心を担った。もっとも後半の数度のチャンスは決めたかったところ。
MAN OF THE MATCH
6 遠藤 航 7
ドイツで“デユエルマスター”として名を馳せる男は、瞬時に相手に寄せてボールを奪えば、味方にはたいて自らは一気にゴール前へ。チームの“エンジン”として機能した。後半にはCKからトドメの3点目をマーク。
14 伊東純也 6.5(74分OUT)
クロスは精度を欠くシーンはあったものの、持ち前のスピードと縦への突破で攻撃に推進力をもたらした。積極性も好印象。右SBのカバーなど守備でもよく走った。
10 南野拓実 6.5(86分 OUT)
この日は左サイドハーフとして先発。中に絞りながらボールを引き出し、パスを供球。鎌田、大迫との“新トライアングル”で攻撃の中心を担った。もっとも後半の数度のチャンスは決めたかったところ。
5 守田英正 6.5
自陣の危険なエリアでのファウルなど粗さもあったが、遠藤とともに中盤の守備の強度をグッと高め、ショートカウンターを発動させた。先制点も彼の縦パスが起点。ミドルでゴールも狙った。
9 鎌田大地 7(HT OUT)
見事なシュートで追加点をゲット!! 最前線と中盤の間でボールを受け、攻撃を加速させた。より長い時間、見ていたかった存在だが、前半終了後にスタッフとなにやら話をしており、ハーフタイムで交代に。
FW
15 大迫勇也 6.5(77分OUT)
所属のブレーメンでの不調ぶりを心配されたが、森保監督が評価していたように良好な動きを披露。敵陣でのキープや巧みなターンは素晴らしく“半端ないCF”が戻ってきた印象。山根の先制点もヒールでアシストした。
自陣の危険なエリアでのファウルなど粗さもあったが、遠藤とともに中盤の守備の強度をグッと高め、ショートカウンターを発動させた。先制点も彼の縦パスが起点。ミドルでゴールも狙った。
9 鎌田大地 7(HT OUT)
見事なシュートで追加点をゲット!! 最前線と中盤の間でボールを受け、攻撃を加速させた。より長い時間、見ていたかった存在だが、前半終了後にスタッフとなにやら話をしており、ハーフタイムで交代に。
FW
15 大迫勇也 6.5(77分OUT)
所属のブレーメンでの不調ぶりを心配されたが、森保監督が評価していたように良好な動きを披露。敵陣でのキープや巧みなターンは素晴らしく“半端ないCF”が戻ってきた印象。山根の先制点もヒールでアシストした。