「関東との差を感じた。基準を高くしてやっていきたい」との声も
「苦しい場面もありましたが、決勝は勝つことが全て。それを達成できたことは良かったと思います」(角田)。
関東選抜Aは優勝しないといけない重圧に打ち勝ち、準優勝に終わった関東C・北信越選抜は、最後まで勝ちに行く姿勢を崩さなかった。3位決定戦で関東B・北信越選抜に敗れて4位に終わった九州選抜は、「関東との差を感じた。この経験をそれぞれがチームに持ち帰って、基準を高くしてやっていきたい」(FW根本凌)と、大学トップとの距離感を肌で感じていた。
新型コロナウィルス感染症拡大を受け、昨年は中止となったデンチャレ。今年は全日本大学選抜としての参加はなくなり、日本高校選抜を新たに迎え、かつ90分ゲームで行なうなど、例年とは異なる形で行なわれた。だが、「すべての日程をこなし切れて、経験という財産をそれぞれの選手が手にしてくれたと思う」と実行委員である中野雄二・全日本大学サッカー連盟副理事長が語ったように、準備期間こそなかったが、シーズンの幕開けの前にそれぞれの大学の選手がチームを組み、最後まで真剣勝負を繰り広げられたことに大きな意義がある。
ここで得た経験を大学サッカーの底上げに繋げるべく、埼玉に集結した大学サッカーを代表する選手たちは、それぞれの地域、チームに戻って新たな1年のスタートを切る。
取材・文●安藤隆人(サッカージャーナリスト)
関東選抜Aは優勝しないといけない重圧に打ち勝ち、準優勝に終わった関東C・北信越選抜は、最後まで勝ちに行く姿勢を崩さなかった。3位決定戦で関東B・北信越選抜に敗れて4位に終わった九州選抜は、「関東との差を感じた。この経験をそれぞれがチームに持ち帰って、基準を高くしてやっていきたい」(FW根本凌)と、大学トップとの距離感を肌で感じていた。
新型コロナウィルス感染症拡大を受け、昨年は中止となったデンチャレ。今年は全日本大学選抜としての参加はなくなり、日本高校選抜を新たに迎え、かつ90分ゲームで行なうなど、例年とは異なる形で行なわれた。だが、「すべての日程をこなし切れて、経験という財産をそれぞれの選手が手にしてくれたと思う」と実行委員である中野雄二・全日本大学サッカー連盟副理事長が語ったように、準備期間こそなかったが、シーズンの幕開けの前にそれぞれの大学の選手がチームを組み、最後まで真剣勝負を繰り広げられたことに大きな意義がある。
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