清水――川崎対策を徹底させて奏功
FW
14 後藤優介 6
守備のスイッチ役や裏への動き出しなど献身的な動きが多く、走行距離は両チームで最多。汗かき役としての貢献度は非常に高かった。
10 カルリーニョス・ジュニオ 6.5(66分 OUT)
今季10点目となる先制ゴールを決め、2点目にも絡んだ。ボールタッチも冴えていたが、右脚を痛めて交代。ケガの具合が心配される。
14 後藤優介 6
守備のスイッチ役や裏への動き出しなど献身的な動きが多く、走行距離は両チームで最多。汗かき役としての貢献度は非常に高かった。
10 カルリーニョス・ジュニオ 6.5(66分 OUT)
今季10点目となる先制ゴールを決め、2点目にも絡んだ。ボールタッチも冴えていたが、右脚を痛めて交代。ケガの具合が心配される。
交代出場
FW
37 鈴木唯人 6(61分IN)
我慢の時間が多かったが、67分のカウンターなど前への推進力を随所で発揮。自らのシュートシーンは作れなかったが、役割は果たした。
23 ティーラシン・デーンダー 5.5(66分IN)
展開上なかなかチャンスが来なかったなかで、90+3分の西澤のクロスからのヘディングシュートを決められればヒーローだったが、今回は無念。
MF
28 西村恭史 ―(83分IN)
大胆なボランチの2枚替えとなったなかで気合の入った動きを見せたが、守り切るという面では役割を果たせなかった。
13 宮本航汰 ―(83分IN)
気持ちの入ったプレーを見せたが、最後の失点シーンでは危険な位置にいた山根を見張れなかったことが悔やまれる。
監督
平岡宏章 6.5
川崎対策を徹底させて奏功。西澤と金子のサイドを入れ替えたことも効いて、最強チームを倒すところまであと一歩。負傷者が複数出て思い描いた交代策ができず、勝ちきれなかったことに悔しさを滲ませた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
37 鈴木唯人 6(61分IN)
我慢の時間が多かったが、67分のカウンターなど前への推進力を随所で発揮。自らのシュートシーンは作れなかったが、役割は果たした。
23 ティーラシン・デーンダー 5.5(66分IN)
展開上なかなかチャンスが来なかったなかで、90+3分の西澤のクロスからのヘディングシュートを決められればヒーローだったが、今回は無念。
MF
28 西村恭史 ―(83分IN)
大胆なボランチの2枚替えとなったなかで気合の入った動きを見せたが、守り切るという面では役割を果たせなかった。
13 宮本航汰 ―(83分IN)
気持ちの入ったプレーを見せたが、最後の失点シーンでは危険な位置にいた山根を見張れなかったことが悔やまれる。
監督
平岡宏章 6.5
川崎対策を徹底させて奏功。西澤と金子のサイドを入れ替えたことも効いて、最強チームを倒すところまであと一歩。負傷者が複数出て思い描いた交代策ができず、勝ちきれなかったことに悔しさを滲ませた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。