G大阪――唐山は終盤に2度の決定機を迎えるが…
10 倉田 秋 6(80分OUT)
リズムの出ない時間帯に工夫。ドリブルの仕掛けよりもパスでチャンスを演出し、自身も惜しいシュート放つ。
34 川崎修平 5.5(69分OUT)
J1で初の先発に抜擢も、前半は藤春との連携が悪く全く試合に入れず。得意な形でボールを受けられず。
FW
18 パトリック 6.5
両チーム最多のシュート6本を放つ。ポストも冴えており、苦しい時間帯に起死回生の技ありゴール。
33 宇佐美貴史 5.5(80分OUT)
下がって来て組み立てる気持ちは見せたが、肝心のゴール前で迫力を欠く。シュートも1本のみに。
リズムの出ない時間帯に工夫。ドリブルの仕掛けよりもパスでチャンスを演出し、自身も惜しいシュート放つ。
34 川崎修平 5.5(69分OUT)
J1で初の先発に抜擢も、前半は藤春との連携が悪く全く試合に入れず。得意な形でボールを受けられず。
FW
18 パトリック 6.5
両チーム最多のシュート6本を放つ。ポストも冴えており、苦しい時間帯に起死回生の技ありゴール。
33 宇佐美貴史 5.5(80分OUT)
下がって来て組み立てる気持ちは見せたが、肝心のゴール前で迫力を欠く。シュートも1本のみに。
交代出場
MF
29 山本悠樹 6(56分IN)
押し込んでいた時間帯に投入され、自在のパスさばき。効果的なパスで攻撃に勢いをつけていた。
FW
39 渡邉千真 6(69分IN)
鳥栖キラーとして送り出されたがシュートはゼロ。しかしサイドで起点になり高尾の攻め上がりを促したことが同点ゴールにつながった。低調さは底を打った感もあるが、まだ本来のキレはない。
FW
30 塚元 大 ―(80分IN)
決定的なチャンスは作れなかったが、サイドで攻守に奮闘。ドリブルで運ぶ持ち味も披露していた。
FW
38 唐山翔自 ―(80分IN)
本職でない右サイドで起用されたが、指示通りゴール前に顔を出す。しかし2度の決定機逸は若さか。
監督
宮本恒靖 5.5
負傷者が多いチームで苦肉の3バックを採用。テコ入れは奏功したが、勝ちきれなかったのは事実だ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
29 山本悠樹 6(56分IN)
押し込んでいた時間帯に投入され、自在のパスさばき。効果的なパスで攻撃に勢いをつけていた。
FW
39 渡邉千真 6(69分IN)
鳥栖キラーとして送り出されたがシュートはゼロ。しかしサイドで起点になり高尾の攻め上がりを促したことが同点ゴールにつながった。低調さは底を打った感もあるが、まだ本来のキレはない。
FW
30 塚元 大 ―(80分IN)
決定的なチャンスは作れなかったが、サイドで攻守に奮闘。ドリブルで運ぶ持ち味も披露していた。
FW
38 唐山翔自 ―(80分IN)
本職でない右サイドで起用されたが、指示通りゴール前に顔を出す。しかし2度の決定機逸は若さか。
監督
宮本恒靖 5.5
負傷者が多いチームで苦肉の3バックを採用。テコ入れは奏功したが、勝ちきれなかったのは事実だ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。