浦和――満を持して登場したエースの興梠も…
FW
14 杉本健勇 5.5(53分OUT)
身体を張ってボールを収めポストワーカーとしては奮闘した。しかし肝心の得点は……、2試合連続ゴールとはいかなかった。
45 レオナルド 5.5
最後まで負けん気を見せたものの、同じブラジル人のジェジエウに封じられた。終盤のシュートもネットを揺らせず、相手の脅威となり切れなかった。
14 杉本健勇 5.5(53分OUT)
身体を張ってボールを収めポストワーカーとしては奮闘した。しかし肝心の得点は……、2試合連続ゴールとはいかなかった。
45 レオナルド 5.5
最後まで負けん気を見せたものの、同じブラジル人のジェジエウに封じられた。終盤のシュートもネットを揺らせず、相手の脅威となり切れなかった。
交代出場
MF
11 マルティノス 5(53分IN)
積極性は感じさせた一方で、ボールを持ち過ぎて攻撃のリズムを壊してしまうシーンが散見。結果につながればまた評価は違ったが……。
FW
30 興梠慎三 4.5(53分IN)
満を持して登場したエースも、なかなかゴールには迫れずに流れを変える働きはできなかった。シュート0本では寂しい。
MF
7 長澤和輝 5.5(72分IN)
ボールホルダーにガツンと身体をぶつけて、圧力を与え続けた。雑な場面も見られたが、先発で起用したらもっと効果的だったかもしれない。
FW
9 武藤雄樹 5(72分IN)
積極的にボールを引き出しては前に運ぼうと試みるも、なかなか上手くいかず。囲まれてボールを奪われるシーンのほうが目立った。
DF
28 岩武克弥 ―(82分IN)
ハイライトは後半アディショナルタイムの会心のシュート。利き足とは逆の左足でのキックだったとはいえ、せめて枠には飛ばしたかった。
監督
大槻 毅 4.5
興梠、マルティノス、武藤と攻撃のリズムを変えるカードを次々に切るも、どれも決定打には至らず。首位相手に金星を奪えなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
11 マルティノス 5(53分IN)
積極性は感じさせた一方で、ボールを持ち過ぎて攻撃のリズムを壊してしまうシーンが散見。結果につながればまた評価は違ったが……。
FW
30 興梠慎三 4.5(53分IN)
満を持して登場したエースも、なかなかゴールには迫れずに流れを変える働きはできなかった。シュート0本では寂しい。
MF
7 長澤和輝 5.5(72分IN)
ボールホルダーにガツンと身体をぶつけて、圧力を与え続けた。雑な場面も見られたが、先発で起用したらもっと効果的だったかもしれない。
FW
9 武藤雄樹 5(72分IN)
積極的にボールを引き出しては前に運ぼうと試みるも、なかなか上手くいかず。囲まれてボールを奪われるシーンのほうが目立った。
DF
28 岩武克弥 ―(82分IN)
ハイライトは後半アディショナルタイムの会心のシュート。利き足とは逆の左足でのキックだったとはいえ、せめて枠には飛ばしたかった。
監督
大槻 毅 4.5
興梠、マルティノス、武藤と攻撃のリズムを変えるカードを次々に切るも、どれも決定打には至らず。首位相手に金星を奪えなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。