ドルトムント貢献度ランキングTOP10を一挙公開!
以下は、ドルトムント在籍期間中の公式戦の通算戦績と貢献度ランキングだ。
1位:デーデー(元ブラジル代表DF)
所属期間:1998年7月~2011年8月
公式戦通算成績:398試合・13得点・56アシスト
◎10年以上在籍
2位:ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ポーランド代表MF)
所属期間:2007年7月~2015年8月
公式戦通算成績:253試合・32得点・52アシスト
3位:ロベルト・レバンドフスキ(ポーランド代表FW)
所属期間:2010年7月~2014年6月
公式戦通算成績:187試合・103得点・42アシスト
4位:ネベン・スボティッチ(元セルビア代表DF)
所属期間:2008年7月~2017年1月、2017年7月~2018年1月
公式戦通算成績:263試合・18得点・5アシスト
5位:セバスティアン・ケール(元ドイツ代表MF)
所属期間:2002年1月~2015年6月
公式戦通算成績:362試合・22得点・28アシスト
◎10年以上在籍
6位:トマシュ・ロシツキ(元チェコ代表MF)
所属期間:2001年1月~2006年6月
公式戦通算成績:189試合・24得点・46アシスト
7位:マルコ・ロイス(ドイツ代表MF)
所属期間:2012年7月~
公式戦通算成績:266試合・129得点・82アシスト
8位:ロマン・ヴァイデンフェラー(元ドイツ代表GK)
所属期間:2002年7月~2018年6月
公式戦通算成績:453試合・510失点・クリーンシート148回
◎10年以上在籍
9位:マルシオ・アモローゾ(元ブラジル代表FW)
所属期間:2001年7月~2004年3月
公式戦通算成績:89試合・43得点・13アシスト
10位:マルセル・シュメルツァー(元ドイツ代表DF)
所属期間:2008年7月~
公式戦通算成績:362試合・6得点・33アシスト
◎10年以上在籍
◎ワンクラブマン
文:マルクス・バーク
翻訳:円賀貴子
【著者プロフィール】
マルクス・バーク
地元のドルトムントに太いパイプを持つフリージャーナリストで、ドイツ第一公共放送の人気スポーツ番組『シュポルトシャウ』のウェブ版でドイツ代表番としても活躍中。国外のリーグも幅広くカバーし、複数のメジャー媒体に寄稿する。
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年4月16日号より転載
1位:デーデー(元ブラジル代表DF)
所属期間:1998年7月~2011年8月
公式戦通算成績:398試合・13得点・56アシスト
◎10年以上在籍
2位:ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ポーランド代表MF)
所属期間:2007年7月~2015年8月
公式戦通算成績:253試合・32得点・52アシスト
3位:ロベルト・レバンドフスキ(ポーランド代表FW)
所属期間:2010年7月~2014年6月
公式戦通算成績:187試合・103得点・42アシスト
4位:ネベン・スボティッチ(元セルビア代表DF)
所属期間:2008年7月~2017年1月、2017年7月~2018年1月
公式戦通算成績:263試合・18得点・5アシスト
5位:セバスティアン・ケール(元ドイツ代表MF)
所属期間:2002年1月~2015年6月
公式戦通算成績:362試合・22得点・28アシスト
◎10年以上在籍
6位:トマシュ・ロシツキ(元チェコ代表MF)
所属期間:2001年1月~2006年6月
公式戦通算成績:189試合・24得点・46アシスト
7位:マルコ・ロイス(ドイツ代表MF)
所属期間:2012年7月~
公式戦通算成績:266試合・129得点・82アシスト
8位:ロマン・ヴァイデンフェラー(元ドイツ代表GK)
所属期間:2002年7月~2018年6月
公式戦通算成績:453試合・510失点・クリーンシート148回
◎10年以上在籍
9位:マルシオ・アモローゾ(元ブラジル代表FW)
所属期間:2001年7月~2004年3月
公式戦通算成績:89試合・43得点・13アシスト
10位:マルセル・シュメルツァー(元ドイツ代表DF)
所属期間:2008年7月~
公式戦通算成績:362試合・6得点・33アシスト
◎10年以上在籍
◎ワンクラブマン
文:マルクス・バーク
翻訳:円賀貴子
【著者プロフィール】
マルクス・バーク
地元のドルトムントに太いパイプを持つフリージャーナリストで、ドイツ第一公共放送の人気スポーツ番組『シュポルトシャウ』のウェブ版でドイツ代表番としても活躍中。国外のリーグも幅広くカバーし、複数のメジャー媒体に寄稿する。
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年4月16日号より転載