「メッシに憧れていたが…」“神童”ウーデゴーは、なぜバルサを蹴ってマドリー移籍を選んだのか?

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年03月07日

大きかったジダンの存在

ウーデゴーがマドリーに加入した時にBチームを率いていたのが、このジダンだ。(C)Getty Images

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 さらに、当時マドリーのBチームを率いたジネディーヌ・ジダン(現トップチーム監督)の存在も大きかったようだ。

「なぜマドリッドを選んだのか? 彼らはマルティンのために計画を立ててくれた。トップチームでトレーニングするのは、良いプランだった。ジダンはそれに非常に深く関わっていて、クラブ全体が素晴らしいプロジェクトを示してくれた」

 だが、その神童がアイドルしていたのは、他でもないバルサの10番リオネル・メッシだったという。「子供の頃からメッシに憧れ、パス、ドリブル、プレービジョン、すべてを真似しようとしていた。メッシと一緒にプレーしたいと思っていたかはわからないけどね」
 
 マドリーで、クラブ史上最年少となる16歳157日でリーガデビューを飾ったレフティーは、しかしその後は、トップチームでの出場機会が与えられず、Bチームでプレーする日々が続いた。

 その後、2年半に及ぶオランダでの武者修行で研鑽を積み、逞しくなって戻ってきた今シーズンに、ようやく本領を発揮。この夏にマドリーに復帰するかどうかも関心が集まっている。

 憧れのメッシとの対戦で活躍し、ジダン監督へさらなるアピールができるか。21番のプレーに注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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