「友人だけど…」と苦言を呈したのは?
また、ブラジル・メディア『Bem Amigos』によると、バルサでメッシと同じ釜の飯を食ったブラジル代表の主将ダニエウ・アウベスまでも、「彼は友人だけど、必ずしも正しいわけではない」と苦言を呈したようだ。
「感情に任せて喋ることもあるけど、俺は同意できない。理由は二つある。一つはセレソンに対するリスペクトを欠いている。そして、もう一つは夢のために戦って、携わってきた何人ものプロフェッショナルに失礼だ。俺は常に正直に言える友人でありたいから言うけど、メッシの話したことは間違ってる」
スーパースターの辛辣な発言をきっかけに、南米の二大大国の間に新たな因縁が生まれたと言ってもいいかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「感情に任せて喋ることもあるけど、俺は同意できない。理由は二つある。一つはセレソンに対するリスペクトを欠いている。そして、もう一つは夢のために戦って、携わってきた何人ものプロフェッショナルに失礼だ。俺は常に正直に言える友人でありたいから言うけど、メッシの話したことは間違ってる」
スーパースターの辛辣な発言をきっかけに、南米の二大大国の間に新たな因縁が生まれたと言ってもいいかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部