【J1採点&寸評】名古屋1-2清水|劇的決勝弾の西澤がMOM!低調な名古屋は4人が「5」

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2019年06月23日

名古屋――マテウスは疲労感が目立った


8 ジョアン・シミッチ 5.5
リズムの上がらないチームを懸命に前進させたが、パスコースを消された上でハードマークに遭ってはお手上げ。好パスは連発するも、シュートにつながっていかなかった。

11 マテウス 5(71OUT
同サイドの吉田との連係は残念ながら未成熟。得意のミドルシュートを狙う場面も思うように作れず、中2日の疲労感ばかりが悪目立ちした。
 
FW
7 ジョー 5.5
ゴール前の仕事場を離れることが多く、コンディションの悪さは推して知るべし。DFとのキワを制するアクションも少なく、シュート数はチーム最多も物足りない出来だった。
 
9 長谷川アーリアジャスール 5(63OUT)
前半はボールさばきの巧みさで相手守備陣を翻弄したが、ゴール前に入って行く動きが少なかったのはFWとしてはやはり残念なところ。

交代出場
FW
25 前田直輝 6(63分 IN)
シュートから入る幸先の良さだったが、その後は左サイドに攻撃が集中したことで姿を消した。それでも後半アディショナルタイムに同点弾を叩き込んでみせたが、チームの負けには閉口するしかなかった。

MF
29 和泉竜司 5.5(71分 IN)
ボールを奪われないプレーの安定感とパスを受けるアクションの多さで反撃の勢いを出したが、あと一歩及ばなかった。吉田とのコンビネーションは良かっただけに、立ち上がりから見たかった選手。

FW
32 赤崎秀平 ―(76分 IN)
リードを奪われてから投入され、惜しいシュートも放つなどパフォーマンス自体は良かった。チーム全体の流れが悪い中ではフィニッシャーとしての仕事はやりきれず。

監督
風間八宏 5.5
ルヴァンカップから中2日で起用したマテウスがそこまで機能せず、エンジンのかからないチームにはハーフタイムの檄も交代策も効き目が薄かった。連戦のマネジメントは昨季からの課題で、次戦への一手が注目される。

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