すべては選手権で「最高成績」を更新するため

7年ぶりに復帰した仲井監督。「強い帝京大可児を取り戻すため」の挑戦に着手した。写真:森田将義

歓喜を爆発させる帝京大可児イレブン。すべては選手権で躍進するために通過点だ。写真:森田将義
試合へのアプローチにも手を加えた。
いつもは仲井監督が発する「このゲームで力をつけよう」との言葉でミーティングを閉めるが、今予選では「俺らは予選を勝ち抜いて、全国で力をつけるんだ」との言葉で試合に送り出してきたという。取り組みの甲斐あって、前半の苦しい時間帯を無失点で凌ぐと、渡邊、そしてMF関根空(3年)が効果的にゴールを奪い、2-0で勝利した。
2年ぶり6回目のインターハイ出場を手にしたが、あくまで選手権に出場するための通過点にすぎない。仲井監督はこう口にする。
「我々の目標はインターハイ出場ではなく、プリンス残留でもなく、選手権に出場すること。選手権でチーム最高成績であるベスト8を目ざして、頑張っている。そのためには夏に全国大会に出て、新たな欠点を見つけなければいけない」
冬に向けて万全の準備を進めるため、インターハイではひとつでも多くの試合を経験するのが目標だ。強い帝京大可児を取り戻すためのチャレンジは、まだ始まったばかりだ。
取材・文●森田将義(フリーライター)
いつもは仲井監督が発する「このゲームで力をつけよう」との言葉でミーティングを閉めるが、今予選では「俺らは予選を勝ち抜いて、全国で力をつけるんだ」との言葉で試合に送り出してきたという。取り組みの甲斐あって、前半の苦しい時間帯を無失点で凌ぐと、渡邊、そしてMF関根空(3年)が効果的にゴールを奪い、2-0で勝利した。
2年ぶり6回目のインターハイ出場を手にしたが、あくまで選手権に出場するための通過点にすぎない。仲井監督はこう口にする。
「我々の目標はインターハイ出場ではなく、プリンス残留でもなく、選手権に出場すること。選手権でチーム最高成績であるベスト8を目ざして、頑張っている。そのためには夏に全国大会に出て、新たな欠点を見つけなければいけない」
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