「シンジはチームが求めるヒーローだった!」レスター地元紙が退団を表明した岡崎慎司の“思い出”を回想

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年05月01日

「ベストパフォーマンス」に選ばれたのは吉田麻也と対決した一戦

サウサンプトンから殊勲の2ゴールを挙げた岡崎。背後で膝をついて悔しがっているのが吉田だ。 (C) Getty Images

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 そして、同紙が岡崎の「ベストパフォーマンス」として選んだのは、2017年12月13日に敵地で開催されたサウサンプトン(プレミアリーグ第17節)との一戦だ。

 この試合での岡崎の出来は図抜けていた。日本代表のチームメイトでもある吉田麻也との対戦が注目されるなか、32分と69分にゴールをゲット。とりわけ2点目は、吉田の背後から飛び出し、ヴァーディーのクロスをニアサイドで合わせたゴールで、点取り屋としての技が凝縮されたワンシーンでもあった。

 『Leicester Mercury』は、この試合での岡崎を次のように讃えている。
 
「そのシーズンにおけるレスターのベストマッチの中心にオカザキはいた。敵地でセインツを圧倒した時、彼は密猟者として巧みなフィニッシュワークを見せつけて2ゴールを叩き込んだ。そしてオカザキのプレーは日本代表の同僚であるヨシダのプレーに狂いを生じさせていた」

 岡崎がレスターで決めた通算のゴール数は「19」。それは入団当初に本人が思い描いていた数字よりいささか少ないかもしれない。しかしながら、チームを救ったファインゴールや献身的なプレーの数々は、これからもレスター・ファンの心から消えることはないはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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