【今節のベストイレブン】の採点&寸評
【今節のベストイレブン】
GK
1 林 卓人(広島) 6.5
スリッピーなピッチでもミドルシュートをしっかりとキャッチ。クロスに出るタイミングもよかった。
DF
6 遠藤 航(浦和) 6.5
39分には最終ラインの裏に抜けかけた川崎の阿部をブロック。48分には大島の突破を鋭いスライディングで止めるなど最後まで集中を切らさなかった。後半途中からはインサイドハーフとしてもプレーした。
5 三浦弦太(G大阪) 6.5
クロスに対する準備が早く、確実に弾き返し無失点に貢献。セットプレーから際どいシュートも。
4 北本久仁衛(神戸) 7
19年目を迎えるベテランらしく今季J1リーグ初出場ながら、慌てることなく、全体を通してFC東京のD・オリヴェイラにほとんど仕事をさせなかった。対人の強さはさすが。
24 小川大貴(磐田) 6.5
爆発的なスピードで敵陣に侵入し、脅威を与える。41分には田口の追加点につながる鋭いクロスを放った。
MF
THIS WEEK MVP
7 田口泰士(磐田) 7
要所でプレーに絡み、テンポ良くパスを捌く。前半の終わりには貴重な追加点をゲットし、後半には鮮やかなループで2点目。ミドルゾーンでの守備力は群を抜くなど、攻守両面でハイパフォーマンスを披露した。
30 柴﨑晃誠(広島) 6.5
右サイドで周囲と良い関係を構築して先制点を演出。セットプレーも工夫してチャンスを作った。
7 ジュリーニョ(札幌) 7
同点ゴールでチームを勢いづけ、相手DFを落ち着いてかわして逆転ゴール。途中出場で2得点を奪い、逆転勝利に貢献した。
FW
9 鈴木優磨(鹿島) 6.5
この試合でも絶好調をアピール。身体を張ったポストプレー、キレ味鋭いサイド突破など、切り込み隊長の任を担った。
9 クリスティアーノ(柏) 7
突破力で脅威を与えるとともに、チーム最多の8本のシュートをマーク。1ゴール・1アシストの活躍。
30 興梠慎三(浦和) 7
15分には宇賀神のクロスに左足で上手く合わせて先制ゴールをマーク! 後半立ち上がりにはナバウトの折り返しを決めて2点目。エースに相応しい働きぶりだった。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
GK
1 林 卓人(広島) 6.5
スリッピーなピッチでもミドルシュートをしっかりとキャッチ。クロスに出るタイミングもよかった。
DF
6 遠藤 航(浦和) 6.5
39分には最終ラインの裏に抜けかけた川崎の阿部をブロック。48分には大島の突破を鋭いスライディングで止めるなど最後まで集中を切らさなかった。後半途中からはインサイドハーフとしてもプレーした。
5 三浦弦太(G大阪) 6.5
クロスに対する準備が早く、確実に弾き返し無失点に貢献。セットプレーから際どいシュートも。
4 北本久仁衛(神戸) 7
19年目を迎えるベテランらしく今季J1リーグ初出場ながら、慌てることなく、全体を通してFC東京のD・オリヴェイラにほとんど仕事をさせなかった。対人の強さはさすが。
24 小川大貴(磐田) 6.5
爆発的なスピードで敵陣に侵入し、脅威を与える。41分には田口の追加点につながる鋭いクロスを放った。
MF
THIS WEEK MVP
7 田口泰士(磐田) 7
要所でプレーに絡み、テンポ良くパスを捌く。前半の終わりには貴重な追加点をゲットし、後半には鮮やかなループで2点目。ミドルゾーンでの守備力は群を抜くなど、攻守両面でハイパフォーマンスを披露した。
30 柴﨑晃誠(広島) 6.5
右サイドで周囲と良い関係を構築して先制点を演出。セットプレーも工夫してチャンスを作った。
7 ジュリーニョ(札幌) 7
同点ゴールでチームを勢いづけ、相手DFを落ち着いてかわして逆転ゴール。途中出場で2得点を奪い、逆転勝利に貢献した。
FW
9 鈴木優磨(鹿島) 6.5
この試合でも絶好調をアピール。身体を張ったポストプレー、キレ味鋭いサイド突破など、切り込み隊長の任を担った。
9 クリスティアーノ(柏) 7
突破力で脅威を与えるとともに、チーム最多の8本のシュートをマーク。1ゴール・1アシストの活躍。
30 興梠慎三(浦和) 7
15分には宇賀神のクロスに左足で上手く合わせて先制ゴールをマーク! 後半立ち上がりにはナバウトの折り返しを決めて2点目。エースに相応しい働きぶりだった。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。