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【J1採点&寸評】G大阪1-0仙台|制空権を握った三浦がMOM!仙台では富田がいぶし銀の働き

カテゴリ:Jリーグ

板垣晴朗

2018年05月03日

G大阪――倉田が上手くタイミングを外して決勝点

25 藤本淳吾 6
前半は周囲のスペースでボールを動かされたが、後半に右サイドに移って好機を作っていた。
 
14 米倉恒貴 6
序盤はパスを受け損ねるなど苦戦。後半は右サイドから相手の裏を突く攻撃が効くようになった。
 
10 倉田秋 6.5
攻撃面でのMOM。決勝点の場面では、うまく相手GKタイミングを外してシュートを決めた。
 
FW
11 ファン・ウィジョ 6(87分OUT)
素早く相手の背後に飛び出す動きでゴールに迫るが、自身のチャンスでは決められなかった。
 
交代出場
MF
15 今野泰幸 6.5(HT IN)
彼が後半からピッチに入ってチームが落ち着いた。決勝点をアシストしたラストパスも見事だった。
 
40 食野亮太郎 -(82分IN)
短い出場時間だったが、カウンター攻撃でのボールの受け手や運び手として効いていた。
 
FW
38 中村敬斗 -(87分IN)
わずかな時間で相手ゴール前まで迫ったが、シュートチャンスでとどめを刺すことはできなかった。
 
監督
レヴィー・クルピ 6.5
まだ個人能力への依存度が高いスタイルだが、結果は出した。後半の今野投入は効果的だった。
 
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