４ 小林裕紀 6.5
若い菅原をフォローし、中盤の守備も引き締めた。アンカーとしての存在感は大きく、無失点勝利を支えた。
29 和泉竜司 6
前線ではフォアチェックにペネトレーションにと大忙しで、後半はサイドバックでもプレー。マルチタスクをこなすのが普通の選手となってきた。
FW
MAN OF THE MATCH
10 ガブリエル・シャビエル 6.5
目の前にこぼれたボールを抜け目なくゴールに流し込み、決勝点をマーク。コンディションの良さがうかがえる躍動感で、攻撃の推進力を生み出していた。
７ ジョー 6.5
チャンスはあったが惜しくも２戦連続ゴールはならず。ポストプレーとハイボールの処理に際立った能力を見せ、観衆を沸かせた。
名古屋――決勝点のＧ・シャビエルはコンディション良好！
交代出場
FW
28 玉田圭司 5.5（72分 IN）
珍しく試合のリズムに乗り切れないプレーが続いた。緩急を心掛けるも、細かいミスが目立ってしまった。
MF
21 八反田康平 ―（87分 IN）
終盤のバタバタした展開を収めるべく中盤に投入された。中継点としてのプレーだけでなく、背後を積極的に狙う動きも。
FW
11 佐藤寿人 ―（90+4分 IN）
今季初出場はアディショナルタイムでの出番となった。入ってすぐ全力のスプリントを見せるなど、役割を理解する大人のプレー。
監督
風間八宏 ６
なかなか追加点を奪えない展開も、終止落ち着いた采配を見せた。開幕連勝で得た勢いを、次の修正にどれだけ生かしてくるか。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
28 玉田圭司 5.5（72分 IN）
珍しく試合のリズムに乗り切れないプレーが続いた。緩急を心掛けるも、細かいミスが目立ってしまった。
MF
21 八反田康平 ―（87分 IN）
終盤のバタバタした展開を収めるべく中盤に投入された。中継点としてのプレーだけでなく、背後を積極的に狙う動きも。
FW
11 佐藤寿人 ―（90+4分 IN）
今季初出場はアディショナルタイムでの出番となった。入ってすぐ全力のスプリントを見せるなど、役割を理解する大人のプレー。
監督
風間八宏 ６
なかなか追加点を奪えない展開も、終止落ち着いた采配を見せた。開幕連勝で得た勢いを、次の修正にどれだけ生かしてくるか。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
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