新加入の工藤が“らしい形”で移籍後初ゴール!
FW
50 工藤壮人 6
立ち上がりはふたりがかりのマークに苦戦。それでも、セットプレーのこぼれ球にいち早く反応する“らしい形”で移籍後初ゴールを挙げた。連係が高まれば、チャンスの回数も自然と増えるだろう。
交代出場
MF
16 清水航平 6(53分IN)
柏の負傷交代で急遽ピッチへ。前任者に負けじとドリブル突破を仕掛け、攻撃の突破口を探った。終盤には守備にも奔走し、与えられた役割は果たした。
MF
7 茶島雄介 ―(84分IN)
年下の森島の後塵を拝してベンチスタート。90分にアタッキングサードでこぼれ球を拾うもシュートは枠外へ。栄光の背番号7に見合う活躍を見せたい。
FW
22 皆川佑介 ―(88分IN)
工藤と2トップを形成。高さを生かしてターゲットマンになりたかったが、ほとんどボールに触ることなくタイムアップを迎えた。
監督
森保 一 5.5
ミス続出の立ち上がりを無失点でしのぎ、「我慢のサッカー」を展開。逆転を狙った終盤にはシステムを3-5-2に変更するなど手は打ったが、勝点3には手が届かなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
50 工藤壮人 6
立ち上がりはふたりがかりのマークに苦戦。それでも、セットプレーのこぼれ球にいち早く反応する“らしい形”で移籍後初ゴールを挙げた。連係が高まれば、チャンスの回数も自然と増えるだろう。
交代出場
MF
16 清水航平 6(53分IN)
柏の負傷交代で急遽ピッチへ。前任者に負けじとドリブル突破を仕掛け、攻撃の突破口を探った。終盤には守備にも奔走し、与えられた役割は果たした。
MF
7 茶島雄介 ―(84分IN)
年下の森島の後塵を拝してベンチスタート。90分にアタッキングサードでこぼれ球を拾うもシュートは枠外へ。栄光の背番号7に見合う活躍を見せたい。
FW
22 皆川佑介 ―(88分IN)
工藤と2トップを形成。高さを生かしてターゲットマンになりたかったが、ほとんどボールに触ることなくタイムアップを迎えた。
監督
森保 一 5.5
ミス続出の立ち上がりを無失点でしのぎ、「我慢のサッカー」を展開。逆転を狙った終盤にはシステムを3-5-2に変更するなど手は打ったが、勝点3には手が届かなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。