「どういう風に90分間戦い続けるのか。そこが課題です」
81分間プレーした上田は疲労困憊していた。前半途中からPSVは右SBにセルジーニョ・デストを投入し、偽MFとしてフェールマンをサポートしたことで、後半に入るとプレッシングが掛からなくなり、上田はPSVのパスを追い回さざるを得なくなった。73分にノア・ランのゴールで2-2とされる前に、フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督は、ハードワークし続けた3トップ陣を入れ替えても良かったはずだ。
もうちょっと早く交代しても良かったのでは? いっぱいいっぱいだったのでは? ――そう上田に問いかけると、疲れ切ったなかでも俯瞰的に試合を振り返ってくれた。
「今、僕らは強度の高いところを求められながら、守備にトライしている。今はチームで目的を揃えて、それをやっている段階です。ここ何試合を見ても(トライしている守備は)相当ハマっていて点も取れている。今日の試合も然り。ただ、それを90分間やり続けるということは僕らの課題です。90分間トライするけれど、できなくなってくるのは自然だと思うんですよね。それを(90分間)実現しようとトライするんですけれど、それができづらくなったときに、どういう風に我慢していくか。交代選手も含めてどういう風に90分間戦い続けるのか。課題になってくると思います。(強調して)個人的には(そう思う)。
今日は前半20分で2点取って、だいたい20分、25分の頃にはプレッシャーのテンポが遅くなって、僕らはけっこう間延びして80メートル、アップダウンする時間帯があった。そうなると後半、プレッシャーを掛けるタイミングを少しずつ見つけていかないと、今日みたいにちょっと後半崩れてしまうのではないかと思います」
もうちょっと早く交代しても良かったのでは? いっぱいいっぱいだったのでは? ――そう上田に問いかけると、疲れ切ったなかでも俯瞰的に試合を振り返ってくれた。
「今、僕らは強度の高いところを求められながら、守備にトライしている。今はチームで目的を揃えて、それをやっている段階です。ここ何試合を見ても(トライしている守備は)相当ハマっていて点も取れている。今日の試合も然り。ただ、それを90分間やり続けるということは僕らの課題です。90分間トライするけれど、できなくなってくるのは自然だと思うんですよね。それを(90分間)実現しようとトライするんですけれど、それができづらくなったときに、どういう風に我慢していくか。交代選手も含めてどういう風に90分間戦い続けるのか。課題になってくると思います。(強調して)個人的には(そう思う)。
今日は前半20分で2点取って、だいたい20分、25分の頃にはプレッシャーのテンポが遅くなって、僕らはけっこう間延びして80メートル、アップダウンする時間帯があった。そうなると後半、プレッシャーを掛けるタイミングを少しずつ見つけていかないと、今日みたいにちょっと後半崩れてしまうのではないかと思います」
――先制点は上田選手が戻ってきた裏を突いた。最初はたまたまうまくいったのかと思ったが、今週チームでやっていたんじゃないですか? ウイングが中に絞るなど...。
「そうですね。僕らのゴールキックもそうです。相手がマンツーマンだったので、逆にそれを利用しようというフォーメーションでやってました。前半はうまくハマりましたけれど、あんまりポゼッションもできなくって、蹴ってラインを上げた。それではウインガーもキツイし、それだけでできる相手でもないというのがありました」
なかなか思ったようなタイミングでパスをもらえないことの多い上田だが、後半見せた相手守備陣背後でミランボから受けたスルーパスからのスライディングシュートは、狙い通りだった。
「そうですね。前半も僕がもらえれば1点というシーンもありました。シュートはここ何試合か打てているので、噛み合えば入ると思う。まあ打ち続けることかなと思います。動きとかボールを引き出すというところに関してはかなり良くなってきているのかなと思います」
「そうですね。僕らのゴールキックもそうです。相手がマンツーマンだったので、逆にそれを利用しようというフォーメーションでやってました。前半はうまくハマりましたけれど、あんまりポゼッションもできなくって、蹴ってラインを上げた。それではウインガーもキツイし、それだけでできる相手でもないというのがありました」
なかなか思ったようなタイミングでパスをもらえないことの多い上田だが、後半見せた相手守備陣背後でミランボから受けたスルーパスからのスライディングシュートは、狙い通りだった。
「そうですね。前半も僕がもらえれば1点というシーンもありました。シュートはここ何試合か打てているので、噛み合えば入ると思う。まあ打ち続けることかなと思います。動きとかボールを引き出すというところに関してはかなり良くなってきているのかなと思います」
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