群馬――1失点も好守を続けた清水を高く評価。
【群馬|選手採点】
GK
1 清水慶記 6.5
好セーブを連発。C大阪の攻撃に耐えたが、柿谷のヒールシュートに泣いた。
DF
4 坪内秀介 5.5
身体を張ってクロスをクリアするなど気持ちのこもったディフェンスを見せた。失点シーンではやや反応が遅れた。
16 川岸祐輔 5.5
R・サントスとの見応えのある空中戦を演じる。スピード勝負では分が悪かった。
19 一柳夢吾 5(17分OUT)
足を痛め前半早々に交代。ここまでチームの好調を支えていただけに悔しい一戦となった。
24 高瀬優孝 5
守備では後れを取るシーンがあり、効果的なオーバーラップもできず。不完全燃焼に終わった。
MF
2 舩津徹也 5.5
中盤の守備的なタスクを担う。C大阪のパスワークに翻弄されながら、相手のシュートには身体を投げ出してブロックに入った。
13 高橋駿太 5(88分OUT)
C大阪の素早いプレスに苦しむ。なかなかボールを前に運ぶことができなかった。
26 瀬川祐輔 5
開幕から2試合のような勢いは見せられず。C大阪守備陣に抑え込まれた。
30 松下裕樹 5.5
35分の強烈なミドルなど、バイタルエリアから何度かシュートを放った。局面を変えるスルーパスは出せず。
FW
17 常盤 聡 5(63分OUT)
守備面で奮闘も存在感は希薄だった。FWとしてシュート0本は寂しい限り。
18 小牟田洋佑 5.5
必死にプレーする姿からは、得点への想いが感じられた。ただし、決定的なチャンスには絡めなかった。
交代出場
DF
20 石川大徳 5.5(17分IN)
一柳の負傷を受け、前半の早い時間にピッチへ。B・メネゲウのドリブル突破に後手を踏むシーンがあった。
MF
6 小林竜樹 5(63分IN)
先制をされた後に起用され、攻撃に勢いを付ける仕事を任される。ただ、流れを変えることはできなかった。
MF
14 イム・チョンビン -(88分IN)
ロスタイム直前に声がかかる。ボールに絡もうとするもプレー時間が短すぎた。
監督
服部浩紀 5.5
ベンチから大きな声で指示を出し、選手たちを勇気づけた。しかし、劣勢を変える采配は見せられなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
GK
1 清水慶記 6.5
好セーブを連発。C大阪の攻撃に耐えたが、柿谷のヒールシュートに泣いた。
DF
4 坪内秀介 5.5
身体を張ってクロスをクリアするなど気持ちのこもったディフェンスを見せた。失点シーンではやや反応が遅れた。
16 川岸祐輔 5.5
R・サントスとの見応えのある空中戦を演じる。スピード勝負では分が悪かった。
19 一柳夢吾 5(17分OUT)
足を痛め前半早々に交代。ここまでチームの好調を支えていただけに悔しい一戦となった。
24 高瀬優孝 5
守備では後れを取るシーンがあり、効果的なオーバーラップもできず。不完全燃焼に終わった。
MF
2 舩津徹也 5.5
中盤の守備的なタスクを担う。C大阪のパスワークに翻弄されながら、相手のシュートには身体を投げ出してブロックに入った。
13 高橋駿太 5(88分OUT)
C大阪の素早いプレスに苦しむ。なかなかボールを前に運ぶことができなかった。
26 瀬川祐輔 5
開幕から2試合のような勢いは見せられず。C大阪守備陣に抑え込まれた。
30 松下裕樹 5.5
35分の強烈なミドルなど、バイタルエリアから何度かシュートを放った。局面を変えるスルーパスは出せず。
FW
17 常盤 聡 5(63分OUT)
守備面で奮闘も存在感は希薄だった。FWとしてシュート0本は寂しい限り。
18 小牟田洋佑 5.5
必死にプレーする姿からは、得点への想いが感じられた。ただし、決定的なチャンスには絡めなかった。
交代出場
DF
20 石川大徳 5.5(17分IN)
一柳の負傷を受け、前半の早い時間にピッチへ。B・メネゲウのドリブル突破に後手を踏むシーンがあった。
MF
6 小林竜樹 5(63分IN)
先制をされた後に起用され、攻撃に勢いを付ける仕事を任される。ただ、流れを変えることはできなかった。
MF
14 イム・チョンビン -(88分IN)
ロスタイム直前に声がかかる。ボールに絡もうとするもプレー時間が短すぎた。
監督
服部浩紀 5.5
ベンチから大きな声で指示を出し、選手たちを勇気づけた。しかし、劣勢を変える采配は見せられなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。