奮闘したロナウドだが、守備免除で結果を出せないようでは…。
MF
22 イスコ 6(70分OUT)
緩急の利いた鋭いドリブルで、ハードワークのA・マドリーを錯乱させた。守備においても、C・ロナウドの守備の穴をうまく埋めていた。
19 ルカ・モドリッチ 5.5
試合を読む能力はさすが。相手が嫌がるタイミングでボールを運び、相手にはめられても、意表を突くアウトサイドキックでプレスを回避。ただ失点の場面では、インターセプトを狙い、結果的に裏をとられた。
8 トニ・クロース 6
エゴの強い選手が多いなか、中盤の底で周りをサポート。攻守ともに貢献度は高かったが、それを勝利に結びつけることができなかった。
FW
10 ハメス・ロドリゲス 4.5(57分OUT)
対峙したフィリペを相手に何もさせてもらえず……。後半途中での交代を余儀なくされた。
7 クリスチアーノ・ロナウド 5
決定機はあったが、決めきれず。チームとして点の取り方が見えないなか、奮闘はしていたものの、守備を免除してもらっているのに攻撃で結果を残せないのであれば、おのずと評価は低くなる。
9 カリム・ベンゼマ 5(HT OUT)
A・マドリーの守備組織によって縦パスのコースを完全に消されたため、前線で孤立することとなった。
交代出場
FW
24 ボルハ・マジョラル 6(HT IN)
後半からベンゼマに代わって出場。18歳ながら大舞台で奮闘した。惜しいシュートを放った他、PKでもおかしくないファウルを受けるも、ジャッジに恵まれず。
FW
18 ルーカス・バスケス 5.5(57分IN)
ハメスに代わって出場し、突破やクロスで奮闘したが、結果には繋がらなかった。
FW
20 ヘセ・ロドリゲス ―(70分IN)
イスコと交代するものの、特筆すべき活躍はなし。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
22 イスコ 6(70分OUT)
緩急の利いた鋭いドリブルで、ハードワークのA・マドリーを錯乱させた。守備においても、C・ロナウドの守備の穴をうまく埋めていた。
19 ルカ・モドリッチ 5.5
試合を読む能力はさすが。相手が嫌がるタイミングでボールを運び、相手にはめられても、意表を突くアウトサイドキックでプレスを回避。ただ失点の場面では、インターセプトを狙い、結果的に裏をとられた。
8 トニ・クロース 6
エゴの強い選手が多いなか、中盤の底で周りをサポート。攻守ともに貢献度は高かったが、それを勝利に結びつけることができなかった。
FW
10 ハメス・ロドリゲス 4.5(57分OUT)
対峙したフィリペを相手に何もさせてもらえず……。後半途中での交代を余儀なくされた。
7 クリスチアーノ・ロナウド 5
決定機はあったが、決めきれず。チームとして点の取り方が見えないなか、奮闘はしていたものの、守備を免除してもらっているのに攻撃で結果を残せないのであれば、おのずと評価は低くなる。
9 カリム・ベンゼマ 5(HT OUT)
A・マドリーの守備組織によって縦パスのコースを完全に消されたため、前線で孤立することとなった。
交代出場
FW
24 ボルハ・マジョラル 6(HT IN)
後半からベンゼマに代わって出場。18歳ながら大舞台で奮闘した。惜しいシュートを放った他、PKでもおかしくないファウルを受けるも、ジャッジに恵まれず。
FW
18 ルーカス・バスケス 5.5(57分IN)
ハメスに代わって出場し、突破やクロスで奮闘したが、結果には繋がらなかった。
FW
20 ヘセ・ロドリゲス ―(70分IN)
イスコと交代するものの、特筆すべき活躍はなし。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。