【マドリード・ダービー|採点&寸評】チームとしての点の取り方が見えないR・マドリーとプラン通りに勝利したA・マドリー

カテゴリ:ワールド

内藤秀明

2016年02月28日

敗れたR・マドリーだが、DF陣には概ね及第点が与えられる。

(C) SOCCER DIGEST

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【レアル・マドリー|チーム&監督 採点&寸評】
チーム 5
時折、個の力で強引にチャンスを作ることはあっても、チームとしてA・マドリー相手からどのように点の取るのかというプランを一切感じることができなかった。また失点シーンでは、明らかにチーム全体の帰陣が遅かった。
 
監督 ジネディーヌ・ジダン 5
エゴの強い選手をまとめきれず、勝つためのプランも見えず。采配も、決して褒められるものではなかった。
 
【レアル・マドリー|選手採点&寸評】
GK
ケイラー・ナバス 6
足元の技術は不安定だったが、セービングはさすが。彼のせいで失点したわけでも、負けたわけでもない。
 
DF
15 ダニエル・カルバハル 6
前半は、攻撃面でハメスをうまくサポートできず。後半は良いクロスを供給したが、得点には繋がらなかった。
 
セルヒオ・ラモス 6
いくつかミスもあったが、ボックス内でF・トーレスのシュートを止めるなど、自分の仕事はこなした。失点シーンについては、数的不利により、どうこうできるものではなかった。
 
ラファエル・ヴァランヌ 6.5
素早い出足で、確実にピンチの芽を摘むなど、できることはしっかりとこなした。
 
23 ダニーロ 5.5
マルセロの負傷で、急遽出番を得た。特別悪いわけでもないが、ブラジルの先輩の穴を完全に埋めることはできず。C・ロナウドとも、良い関係性を築くことができなかった。後半は攻撃にも顔を出すも、決定的なプレーに絡めなかった。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

ジダン体制初黒星。監督就任以来、試合ごとに評価を高めていた英雄も、この大一番では未熟さを露呈することとなった。敵将との明暗はくっきり分かれた。 (C) Getty Images

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