【J1採点&寸評】磐田×名古屋|シモビッチが値千金の決勝ゴール! “小倉グランパス”が初勝利を掴む

カテゴリ:Jリーグ

本田健介(サッカーダイジェスト)

2016年02月27日

シモビッチはゴール以外にも前線の起点として勝利に大きく貢献。

【警告】磐田=川辺(87分) 名古屋=オーマン(17分)、矢野(23分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】シモビッチ(名古屋)

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【名古屋|採点・寸評】
GK
1 楢﨑正剛 6.5
7分にはアダイウトンの至近距離からのシュートを止めるなど落ち着いたセーブが光った。浮足立ったチームを最後方から支えた。
 
DF
2 竹内 彬 6
相棒のオーマンがミスを繰り返すなか、集中したディフェンスで磐田の攻撃を撥ね返した。欲を言えばもう少しくさびのパスを入れたかった。
 
3 オーマン 5
17分にはパスミスからアダイウトンに独走を許しかける。前評判では高かった正確なフィードも見せられず、セットプレーでの空中戦以外、期待を裏切るパフォーマンスに終わった。
 
19 矢野貴章 7(76分OUT)
アダイウトンを徹底マーク。前半に一度突破されるも、その後は粘り強く食らい付いた。攻撃面ではシモビッチのゴールをアシストした。
 
33 安田理大 5.5
20分あたりまでは落ち着かないプレーが散見。ただ、先制後はパスカットからシンプルに周りにつないだ。

MF
6 古林将太 6 (81分OUT)
前半はアダイウトン、中村太への対応を意識し、攻撃は自重気味だった。後半は前へ出る機会が増え、カウンターの先導役となった。
  
7 田口泰士 6
攻守に走り回り、重要な場面に顔を出し続けた。チャンスはあっただけにフィニッシュの質はより上げたい。
 
11 永井謙佑 6
抜群の速さでボールを前に運んだ。しかし、その後のアイデアが不足した点は反省材料だ。

15 イ・スンヒ 6.5
田口が広範囲に動くなかで、最終ラインの防波堤として機能した。目は引かずとも、的確にパスを散らした。
 
20 矢田 旭 5.5 (90分OUT)
周囲と息が合わずにチャンスをフイにするシーンが目立った。先制点の起点にはなったが……。
 
FW 
9 シモビッチ 7.5
序盤から高さを活かし前線の基準点になると、29分に貴重な先制ゴールをマーク。勝利の立役者となった。
 
交代出場
MF
10 小川佳純 ―(76分IN)
2列目の右に入り、カウンターを仕掛けた。守備でも奮闘し、古林の交代後に右SBに回った安田をフォローした。

DF
24 高橋 諒 ―(81分IN)
足を痛めた古林に代わってプロデビューを果たす。落ち着いた動きでチームの勝利に貢献した。
 
FW
32 川又堅碁 ―(90分IN)
ロスタイム直前にピッチへ。積極的にボールを追い、逃げ切りにひと役買った。
 
監督
小倉隆史 6.5
立ち上がりは上手くいかないチーム状況にイライラを募らせる。先制ゴール後は選手たちを奮い立たせ、初勝利を手繰り寄せた。
 
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。



 

名古屋はシモビッチのゴールで先制。小倉体制で嬉しい初勝利となった。写真:滝川敏之 (サッカーダイジェスト写真部)

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