茶島、丸谷、宮原らが鹿児島キャンプで評価を上げる。
P・ウタカについてもう少し言えば、守備面にしても「学ぶ姿勢をもって取り組んでくれている」と森保一監督は評価。森﨑和も「やってもらわないと困る部分もあるが、まずは僕らが声をかけて、いいポジションをとってもらえればいい。攻撃面で力を発揮してほしいですから」。簡単にボールを失わない優れたキープ力を活かせれた、ボール保持の時間は長くなる。それもまた、ある意味では「守備への貢献」とも言えるだろう。
鹿児島戦ではチーム全体として守備のアプローチが甘く、相手にチャンスを与え失点も喫した。そこは森保監督も課題と捉えていて、「迫力やメリハリをもった守備を表現したい。ファーストディフェンスをはっきりさせ、厳しくいくことから周りが連動する。そこも詰めていきたい」と課題を口にした。
オフの短さから疲労が抜けきっておらず、体力面で「シーズンが進むにつれて難しくなる」(森保監督)可能性も否定できない。ACLだけでなく、シーズン後半を見据えても中堅・若手の台頭が絶対に不可欠。茶島、丸谷拓也、宮原和也といった選手たちが鹿児島キャンプで評価を高め、戦力的に厚みを増したことは間違いない。
ただ、彼らが本格的にポジションを奪うというレベルに至って初めて「連覇」「ACL制覇」という高みが見えてくる。それが2月10日から始まる宮崎キャンプでの課題と言えよう。
取材・文:中野和也(フリーライター)
鹿児島戦ではチーム全体として守備のアプローチが甘く、相手にチャンスを与え失点も喫した。そこは森保監督も課題と捉えていて、「迫力やメリハリをもった守備を表現したい。ファーストディフェンスをはっきりさせ、厳しくいくことから周りが連動する。そこも詰めていきたい」と課題を口にした。
オフの短さから疲労が抜けきっておらず、体力面で「シーズンが進むにつれて難しくなる」(森保監督)可能性も否定できない。ACLだけでなく、シーズン後半を見据えても中堅・若手の台頭が絶対に不可欠。茶島、丸谷拓也、宮原和也といった選手たちが鹿児島キャンプで評価を高め、戦力的に厚みを増したことは間違いない。
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