記事の執筆や解説、イベント出演…どんな生活を送っている?
――現在は記事の執筆や解説、SNSでの情報発信、イベント出演など非常に多岐に渡って活躍しています。どんな生活スタイルを送っているのでしょうか?
「今シーズン、実は番組の仕事が減ってしまった影響で、違う仕事をチャレンジしたくて。自分の事業とか取り組みを始めて急に忙しくなりました。解説者、テレビの仕事をやり出したのが12-13シーズンからで、レギュラー解説を始めたのが、14-15シーズンからですから、レギュラー解説者として10年目になるんですけど、1番大きなハードルが時差ですね。私は日本語が第二言語だという壁もあるなか、睡眠不足だと、英語でごまかすことはできるけれど、日本語がまともに出てこないことがめちゃくちゃあるので、睡眠の管理が難しいんですね。
「今シーズン、実は番組の仕事が減ってしまった影響で、違う仕事をチャレンジしたくて。自分の事業とか取り組みを始めて急に忙しくなりました。解説者、テレビの仕事をやり出したのが12-13シーズンからで、レギュラー解説を始めたのが、14-15シーズンからですから、レギュラー解説者として10年目になるんですけど、1番大きなハードルが時差ですね。私は日本語が第二言語だという壁もあるなか、睡眠不足だと、英語でごまかすことはできるけれど、日本語がまともに出てこないことがめちゃくちゃあるので、睡眠の管理が難しいんですね。
どういう生活をしているかというと、昔はもう完全にイギリス時間で生活していました。解説をやり出してから2018年くらいまで。最初の4、5シーズンは、そんな感じでした。だから試合に関係なく、もう毎日、日本時間の朝7時ぐらいに寝てお昼の2時に起きて、そういう生活をしていたんですけど、そしたら仕事以外何もできないってことになるので、ちょっと調整して、今だったら大体、朝3時に寝て午前11時に起きると。
夜中の仕事が入ると、ちょっとだけ妥協して、睡眠時間をちょっとだけ削れば、なんとかなることになったので、そういう感じですね。でも、シーズンが始まってしまうと、丸々1日休日を確保するのが難しくなるので、もう自分で決めて、この日は何もしないって決めちゃわないと、なかなか休みを取れないんですよね」
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夜中の仕事が入ると、ちょっとだけ妥協して、睡眠時間をちょっとだけ削れば、なんとかなることになったので、そういう感じですね。でも、シーズンが始まってしまうと、丸々1日休日を確保するのが難しくなるので、もう自分で決めて、この日は何もしないって決めちゃわないと、なかなか休みを取れないんですよね」
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