U-18日本代表でも活躍する大津の二枚看板はG大阪に同時加入!
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森島 司(四日市中央工/3年/MF)
→サンフレッチェ広島内定
今年はJ1広島の特別指定選手として登録されていたが、そのまま来季の加入が実現した。名門・四中工では1年時からレギュラーとして君臨し、国立でのプレーも経験。広い視野を活かした多彩なパスセンスと個の打開力で、決定的な仕事ができるボランチだ。三重予選では準決勝で三重を3-0で破ると、決勝では海星を4-2で撃破。2年ぶりの全国大会に駒を進めている。
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一美和成(大津/3年/FW)
→ガンバ大阪内定
高校2年の5月にCBからFWへと転向。それからわずか1年でU-18日本代表まで上り詰めた注目のストライカー。元々の足もとの技術、身体の強さに加え、徐々にFWとしての素質も花開きつつある。FWとしてのキャリアが浅いぶん、その将来性や伸びしろには大いに期待できるだろう。大津は順当に熊本予選を勝ち進み、濟々黌との準決勝では10対0の圧勝。決勝では東海大星翔との乱打戦となり、これを7-4で制して全国出場を決めた。
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野田裕喜(大津/3年/DF)
→ガンバ大阪内定
すでに高校2年時にJ2熊本の特別指定選手としてJ2リーグ戦のピッチに立ったCBは、3年となった今年も4試合に出場した。うち3試合は先発フル出場を果たすなど、同世代では桁外れの実力と経験値を持っている。U-18日本代表でも不動の存在となっているだけに、あとは大津での最後の大会で結果を残すのみ。夏のインターハイではベスト16と不本意な結果に終わっているだけに、全国の舞台で期するものはあるはずだ。
森島 司(四日市中央工/3年/MF)
→サンフレッチェ広島内定
今年はJ1広島の特別指定選手として登録されていたが、そのまま来季の加入が実現した。名門・四中工では1年時からレギュラーとして君臨し、国立でのプレーも経験。広い視野を活かした多彩なパスセンスと個の打開力で、決定的な仕事ができるボランチだ。三重予選では準決勝で三重を3-0で破ると、決勝では海星を4-2で撃破。2年ぶりの全国大会に駒を進めている。
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一美和成(大津/3年/FW)
→ガンバ大阪内定
高校2年の5月にCBからFWへと転向。それからわずか1年でU-18日本代表まで上り詰めた注目のストライカー。元々の足もとの技術、身体の強さに加え、徐々にFWとしての素質も花開きつつある。FWとしてのキャリアが浅いぶん、その将来性や伸びしろには大いに期待できるだろう。大津は順当に熊本予選を勝ち進み、濟々黌との準決勝では10対0の圧勝。決勝では東海大星翔との乱打戦となり、これを7-4で制して全国出場を決めた。
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野田裕喜(大津/3年/DF)
→ガンバ大阪内定
すでに高校2年時にJ2熊本の特別指定選手としてJ2リーグ戦のピッチに立ったCBは、3年となった今年も4試合に出場した。うち3試合は先発フル出場を果たすなど、同世代では桁外れの実力と経験値を持っている。U-18日本代表でも不動の存在となっているだけに、あとは大津での最後の大会で結果を残すのみ。夏のインターハイではベスト16と不本意な結果に終わっているだけに、全国の舞台で期するものはあるはずだ。