千葉は攻守両面での1対1に勝利
MF
16 林穂之香 6.5
適切な配球で日本ペースを維持することに貢献。相手を背負いながらの粘り強いパスも魅力。
10 長野風花 6.5
20分のシーンではミスもあったが、ボールを自ら拾い直してミドルシュート。高い位置でボール奪取するなど、存在感を発揮した。
7 宮澤ひなた 6
12分に強烈なミドルシュートを放つなど、攻守の切り替えの良さを披露。しかし、ファイナルサードで違いを見せる回数は限られた。
16 林穂之香 6.5
適切な配球で日本ペースを維持することに貢献。相手を背負いながらの粘り強いパスも魅力。
10 長野風花 6.5
20分のシーンではミスもあったが、ボールを自ら拾い直してミドルシュート。高い位置でボール奪取するなど、存在感を発揮した。
7 宮澤ひなた 6
12分に強烈なミドルシュートを放つなど、攻守の切り替えの良さを披露。しかし、ファイナルサードで違いを見せる回数は限られた。
MAN OF THE MATCH
15 千葉玲海菜 6.5(80分OUT)
攻守に1対1の局面で強さを発揮。59分にはペナルティエリア内でフリーのところにボールが来るが、シュートはゴール外へ。運動量と当たりの強さでこの試合一番のアピールに成功した。スタートは中盤右サイド、途中から2トップの一角に入り、両ポジションで頼りになるパフォーマンスだった。
FW
13 井上綾香 6(65分OUT)
19分の持ち上がりからの展開は視野の広さを披露。プレスバックでも存在感を発揮した。
19 植木理子 5.5(90+2分OUT)
周囲との連動した動きは良く、プレスバックにも奮闘。しかし、良い形でボールを受けられず。50分には一瞬の隙をついてクロスバー直撃の惜しいシュートも。ただフィニッシャーとしての役割は全うできなかった。
15 千葉玲海菜 6.5(80分OUT)
攻守に1対1の局面で強さを発揮。59分にはペナルティエリア内でフリーのところにボールが来るが、シュートはゴール外へ。運動量と当たりの強さでこの試合一番のアピールに成功した。スタートは中盤右サイド、途中から2トップの一角に入り、両ポジションで頼りになるパフォーマンスだった。
FW
13 井上綾香 6(65分OUT)
19分の持ち上がりからの展開は視野の広さを披露。プレスバックでも存在感を発揮した。
19 植木理子 5.5(90+2分OUT)
周囲との連動した動きは良く、プレスバックにも奮闘。しかし、良い形でボールを受けられず。50分には一瞬の隙をついてクロスバー直撃の惜しいシュートも。ただフィニッシャーとしての役割は全うできなかった。