「前途洋洋のデビューだ」冨安健洋の初戦を英メディアが激賞!チーム2位タイの7点評価に、「皆を驚かせた」プレーとは?

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年09月12日

代表戦後に合流でいきなり先発出場

中国戦から中3日でアーセナルでのデビューを飾った冨安。(C)Getty Images

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 現地時間9月11日に開催されたプレミアリーグ第4節で、開幕3連敗で最下位に沈むアーセナルが、19位の昇格組ノーリッジとホームで対戦。66分に、ピエール=エメリク・オーバメヤンが今シーズンのチーム初ゴールを決め、1‐0で勝利した。

 この試合で上々のデビューを飾ったのが日本代表DFの冨安健洋だ。移籍市場最終日にボローニャから加入した22歳は、すぐに森保ジャパンに合流したため、トレーニングに参加できたのは1日のみと、ほぼぶっつけ本番。しかも、フル出場を果たしたカタール・ワールドカップ・アジア最終予選の中国戦から中3日のハードスケジュールだった。

 それでも、4‐2‐3‐1の右SBに入ると、持ち味を存分に発揮し、62分までプレー。普段通りの落ち着いた守備対応で1対1の強さを見せれば、果敢な攻撃参加も披露した。

 前半終了間際には、左サイドからのクロスを相手DFがクリアしたところに走り込み、ジャンピングボレー。惜しくもバーの上を越えたが、決定機を作り出した。

【動画】「皆を驚かせた」と英紙が注目した冨安の衝撃プレー
 
 英国メディアもそのパフォーマンスも高く評価しているようだ。『football.london』は採点でチーム2位タイの7点をつけ、次のように寸評をつけている。

「アーセナルが攻撃する間、しばしば高い位置に留まっていた日本代表の、本当に前途洋洋のデビューだ。多くの空中戦に勝ち、ポゼッション時に、たまに見ている我々がナーバスになりそうなゆるいタッチの時でも、冷静沈着だった。ハーフタイム前の素晴らしいボレーのトライは、攻撃的な脅威も示した」

 また英紙『Mirror』も、「トミヤスは自信を持って守っていた。前半が終わる直前に攻撃性能ポテンシャルを示した。彼のボレーは皆を驚かせた」と称賛している。

 合流からわずか2日で、いきなり期待通りのプレーを見せた冨安。懐疑的だった一部の識者やファンも、考えを改めたことだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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