【U-24日本 0(4PK2)0 U-24ニュージーランド|採点&寸評】死闘を制し4強入り! PK戦で活躍の守護神がMOM!/東京五輪

カテゴリ:日本代表

江國 森(サッカーダイジェストWeb編集部)

2021年07月31日

予想以上の苦戦を強いられた

【警告】日本=冨安(89分)、三好(114分) ニュージーランド=ベル(19分)、ステンズネス(55分)、ガーベット(64分)、カカチェ(71分)
【退場】日本=なし ニュージーランド=なし
【MAN OF THE MATCH】谷晃生(日本)

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[東京五輪 準々決勝]U-24日本 0(4PK2)0 U-24ニュージーランド/7月31日/茨城カシマスタジアム

【日本代表・総評】
5.5
出場16か国中唯一の3連勝でグループAを首位通過し、B組を2位で突破したニュージーランドと対戦。予想通り5バック+3MFで守備を固める相手に対し、圧倒的にボールを支配して攻め込むものの、最後の局面で崩しきれず、前半はスコアレスで終わる。ややポゼッション率が落ちた後半に二枚替えを行なうも、投入された上田がビッグチャンスを外すなどゴールを割れない。最後はPK戦でベスト4進出を決めたとはいえ、予想以上の苦戦を強いられた。

【個人採点・寸評】
MAN OF THE MATCH
GK
12 谷 晃生 7
シュートを防ぐシーンはほぼなかったが、高さのある相手に対し、一度ボールをこぼしたシーンを除いてはハイボールの処理は安定していた。PK戦でヒーローに。

DF
15 橋岡大樹 6
出場停止の酒井宏樹の代役として初スタメンで、守備のタスクは問題なくこなす。初めは精度を欠いたクロスの確度も徐々に上がり、77分には好機を創出。
 
5 吉田麻也 6
珍しくヒヤリとさせるミスもあったが、敵エースのウッドをフリーにしたのは一度だけ。ほぼ完璧に抑え込んだ。延長戦では大ピンチを救うシュートブロックも。

14 冨安健洋 6.5
いつも通り安心感のあるパフォーマスを披露した。78分にはスライディングで敵のクロスを防ぐファインプレー。後半終了間際のイエローカードは不要だったか。

13 旗手怜央 6(90分OUT)
左サイドハーフで好プレーを見せたフランス戦に続いて左SBで先発。空中戦にもよく対応していたが、不用意なパスミスが何本かあったのはマイナス点。一列上がった77分には決定的なヘッドを外す。

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