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【J1採点&寸評】浦和×G大阪|ズラタンの決勝弾で浦和が首位堅持! クラブ新記録の開幕9戦負けなし

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2015年05月02日

ビッグセーブの西川、爆走&アシストの宇賀神、決勝弾のズラタン、勝利の立役者に「7」。

【警告】浦和=ズラタン(86分) G大阪=パトリック(20分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】ズラタン(浦和)

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【試合内容】
 浦和がボールを支配し、G大阪がカウンターを狙うという構図に。ホームチームがストッパーを含め人数をかけて攻め込むものの、ゴールをこじ開けられない。
 
 後半、浦和は関根、李と攻撃的な選手を投入。迎えた84分、李→武藤→宇賀神とつないで左サイドを打開し、最後は宇賀神のクロスにズラタンが合わせて先制する。その後、G大阪が反撃したが、遠藤の直接FK、宇佐美の鋭いシュートをGK西川がセーブ。浦和が1-0で逃げ切った。開幕から9試合負けなしはクラブ新記録で、首位をキープした。G大阪にホームで勝ったのは、リーグ制覇した06年以来。
 
【J1 PHOTOハイライト】浦和 1-0 G大阪

【J1採点&寸評】1stステージ・9節|全9試合の評価をチェック!
 
【チーム採点・寸評】 
浦和 7
5万人を超す大観衆の声援を受け、攻め続けてゴールをこじ開けた。宇賀神や武藤の走力と思い切りの良さが光り、そしてこの大一番でズラタンにホーム初ゴールが生まれた。守っても西川が鬼神のごとくゴール前に立ちはだかり、リーグ最少失点をキープした。
 
G大阪 5
浦和に押し込まれる時間が続き、攻撃は単発なカウンターのみ。高い位置でボールを保持できず、苦しい戦いを強いられた。チャンス数は片手で足りるほどしかなく、内容から考えれば敗戦は妥当。2トップの個を活かす“ガンバ・スタイル”が、この日は悪い方向に転んだ。
 
【浦和|採点・寸評】 
GK 
1 西川周作 7
遠藤の直接FKを弾いてバーに当て、90分の宇佐美との1対1もビッグセーブで凌いだ。東口とのA代表対決も制した。

DF 
4 那須大亮 6.5
機を見て前線に攻撃参加。ハイボールを弾き返し、最終ラインに蓋をするリベロとしての仕事もまっとうした。

5 槙野智章 6.5
 サイドに流れるパトリックに仕事をさせず。攻撃面でも攻め上がりで前線に厚みをもたらし、ゴールを予感させた。

46 森脇良太 6.5
「森脇ゾーン」からのミドルは惜しくも外れる。38分のペナルエィエリア内で1対1に持ち込まれた宇佐美に対する完璧なスライディングタックルは見事だった。
 
MF
14 平川忠亮 6
リーグ戦は3節以来、久々の先発で序盤はミスパスなども目立ったが、後半はチャンスに絡む回数が増加。持ち前のアップダウンでサイドを崩される場面はなかった。 

8 柏木陽介 6
フリーランから先制点を引き出したところは彼らしさが出た。ただし前線がカウンターで崩そうとしている時に、攻撃のスピードを止めていた印象。慎重すぎるバックパスや横パスが多く、周りの良さをもっと引き出したい。

22 阿部勇樹 6.5
G大阪が攻め上がってこない時間帯、森脇と槙野が攻撃参加したスペースをしっかりケア。終盤には身体を張った守備で泥臭くチームを支えた。
 
3 宇賀神友弥 7
 守備の対応で若干気になったシーンはあったが、左サイドを“爆走”し続けて、ズラタンの先制点をアシスト。まさに労が報われた。

19 武藤雄樹 6.5
必ず縦にアクションを起こすことで攻撃のスイッチを入れた。先制点も彼が一度前へ仕掛けたことから生まれた。

7 梅崎 司 5.5
珍しく熱くなり、遠藤と一触即発になる場面も。森脇が攻め上がるスペースを上手く作っていたが、有効活用できたとは言い難い。あまり目立てず途中交代に。

FW
21 ズラタン 7
トラップやパスのミスも少なくなかったが、プレッシングを献身的にこなしながら、84分にゴール前に詰めて決勝弾! リーグ戦のホーム初ゴールが大一番で出た。
 
交代出場 
MF
24  関根貴大 6.5
切り札として投入されると、明らかにスタジアム全体の空気が変わった。
 
FW 
20 李 忠成 6
ゴール前でクロスを受けた場面、シュートは枠を捉え切れなかった。パスカットから左サイドに展開して先制点に結び付けた。
 
MF
16  青木拓矢 ―
最終ラインの前に入ってセカンドボールに対処。ハイボールを弾き返すなど、完封勝利に貢献した。

監督
ペトロヴィッチ 6.5
後半勝負の狙っていたシナリオ通りの展開に持ち込んだ。関根、李と途中出場の選手が機能。G大阪にほとんどなにもさせなかった。
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