2015年大会は12月10日から20日まで開催。
日本サッカー協会は4月23日、クラブチームの世界一を決める「FIFAクラブワールドカップ」の2015年、2016年大会が日本で開催されることが決定したと発表した。
2015年大会は、12月10日(木)から20日(日)まで開催される。これによって、各大陸連盟代表の6チームに加えて、今季のJ1リーグ優勝チームにも出場権が与えられることになる。
なお、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場しているG大阪、鹿島、柏の3チーム(浦和は敗退)のいずれかがACLで優勝した場合は、日本以外のACL最上位の成績を収めたクラブが開催国枠でクラブワールドカップに出場することになる。
今年の各大陸連盟代表の決定日は以下のとおり。
オセアニア代表(OFC) 4月26日
北中米カリブ海代表 4月29日
欧州代表 6月6日
南米代表 8月5日
アフリカ代表 11月6日
アジア代表 11月21日
開催国代表(J1王者) 12月5日
2015年大会は、12月10日(木)から20日(日)まで開催される。これによって、各大陸連盟代表の6チームに加えて、今季のJ1リーグ優勝チームにも出場権が与えられることになる。
なお、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場しているG大阪、鹿島、柏の3チーム(浦和は敗退)のいずれかがACLで優勝した場合は、日本以外のACL最上位の成績を収めたクラブが開催国枠でクラブワールドカップに出場することになる。
今年の各大陸連盟代表の決定日は以下のとおり。
オセアニア代表(OFC) 4月26日
北中米カリブ海代表 4月29日
欧州代表 6月6日
南米代表 8月5日
アフリカ代表 11月6日
アジア代表 11月21日
開催国代表(J1王者) 12月5日