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「画伯爆誕」「朝からなんか狂気が…」J・サントスの披露したクセ強めの似顔絵にファン衝撃!「商品化希望」の声も

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年10月11日

横浜加入後、14試合で8ゴール

ユニークなイラストを披露したJ・サントス。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 横浜F・マリノスの点取り屋、ジュニオール・サントスが披露したクセの強い似顔絵が、ファンの間で小さくない話題となっている。

 今夏、柏レイソルからシーズン途中に加入したJ・サントス。柏時代は現在得点王を独走するオルンガの陰に隠れ、出場機会を確保できなかった彼だが、新天地では存在感を十二分に発揮。初先発となった清水エスパルス戦でいきなり2ゴールを奪うと、その後もコンスタントに得点を記録。ここまで出場14試合で8ゴールをマークしている。

 そんな適応能力の高さを見せたブラジル人ストライカーは、ピッチ外でもチームメイトと良好な関係を築けているようだ。それを裏付ける2枚の写真が、11日にクラブ公式ツイッターで公開された。

 その写真とは、J・サントスが扇原貴宏とエリキのイラストを描く姿をとらえたもので、彼が真摯に絵に向き合う姿からは、互いの信頼関係と仲の良さが垣間見える。

 そのなかで、今回特に注目が集まっているのは独特過ぎるタッチだ。ほのぼの系とも、ホラー系ともとれる彼の絵は、一度見たら決して忘れることのできないインパクトの強い仕上がりとなっている。

 これには多くのファンも反応。様々な角度から、次のようなコメントが寄せられている。
 
「サントス画伯爆誕」
「衝撃的すぎるww」
「朝からなんか狂気が流れてきた」
「タカに剃り込み入ってる笑」
「商品化お願いします」
「他の似顔絵も見たいです」
「ジュニサンお茶目ね」
「永遠笑える」
「落ち込んだ時にはサントス画伯の絵を思いだすことにします」

 またなかには、エリキの左下にちらりと写るイラストを指し、「あれはマルコスなのか!?大然なのか!?」と、特徴の似ているマルコス・ジュニオールと前田大然のうち、どちらなのかを推測する声もあった。

 本日26歳の誕生日を迎えたJ・サントス。これからも彼の描くユニークな絵と、ゴールという名の華麗な画には存分に期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】記念すべき「サントス画伯爆誕」の瞬間はこちら!
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