8月14日に開催されたチャンピオンズ・リーグ準々決勝で、バイエルンに2-8の屈辱的大敗を喫したバルセロナ。その3日後にキケ・セティエンを解任すると、翌日にエリック・アビダルSDとの契約を解除し、立て直しに向け慌ただしい動きを見せている。
キケ・セティエンの後任として、クラブOBで現在はオランダ代表の指揮を執るロナルド・クーマンの就任が秒読みとされ、レジェンドの下での改革が注目されている。
そんななか、厳しい批判に晒されているジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が、選手の放出について言及した。
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