「どこからともなく現われて…」
オーストリア1部のラピド・ウィーンに所属する日本代表FW北川航也が、待望のリーグ戦初ゴールを決めた。
現地時間6月14日、第26節ヴォルフスベルガー戦に先発した北川は、36分に左サイドを切り裂いたタキシ・フォンタスからのグラウンダーのクロスに足で合わせ、ネットを揺らした。これまでに北川は国内カップ戦で初ゴールを挙げていたが、リーグ戦ではこれが初となる。
試合はその後、1点を返されるも、87分マキシミリアン・ウルマンが決勝点を挙げ、2-1でラピド・ウィーンが勝利。来季チャンピオンズ・リーグ出場権が与えられる予定のリーグ2位を維持している。
この活躍に、現地局『orf.at』は「キタガワはどこからともなく現われてゴールを決めた」と伝えている。
「前半は両チームともに、守備の安定を重視した展開だった。観ている側としてはリスクを冒さない、堅いゲーム展開にチャンスは少なかった。だが、36分に試合が瞬く間に動いた。中央でボールを奪い、左サイドからフォンタスが切り込むと、ゴール前の北川に理想的な形でパスを供給した。日本人プレーヤーはGKと対峙しながらも、至近距離からリーグ初ゴールを決めた」
現地時間6月14日、第26節ヴォルフスベルガー戦に先発した北川は、36分に左サイドを切り裂いたタキシ・フォンタスからのグラウンダーのクロスに足で合わせ、ネットを揺らした。これまでに北川は国内カップ戦で初ゴールを挙げていたが、リーグ戦ではこれが初となる。
試合はその後、1点を返されるも、87分マキシミリアン・ウルマンが決勝点を挙げ、2-1でラピド・ウィーンが勝利。来季チャンピオンズ・リーグ出場権が与えられる予定のリーグ2位を維持している。
この活躍に、現地局『orf.at』は「キタガワはどこからともなく現われてゴールを決めた」と伝えている。
「前半は両チームともに、守備の安定を重視した展開だった。観ている側としてはリスクを冒さない、堅いゲーム展開にチャンスは少なかった。だが、36分に試合が瞬く間に動いた。中央でボールを奪い、左サイドからフォンタスが切り込むと、ゴール前の北川に理想的な形でパスを供給した。日本人プレーヤーはGKと対峙しながらも、至近距離からリーグ初ゴールを決めた」
また、現地メディア『APA』は「キタガワとウルマンが、主将不在のラピド・ウィーンを3連勝に導いた」と称えている。
試合後、北川はクラブ公式サイトを通じ、「いいボールがきたので、自分は流し込むだけだった。繋いでくれたチームメートに感謝しています」とコメント。自身のインスタグラムも更新し、ドイツ語で「Viele Dank(どうもありがとうございます)」と報告。すると同僚から、そして地元サポーターからも「スーパーコウヤ!」「初ゴールおめでとう!もっとたくさん期待している」「素晴らしいゲームだった!」「マジでよくやった!」と称賛が寄せられた。
ラピド・ウィーンは次節、17日にハルトベルクと対戦する。久々の先発を飾って結果を残した北川は、再びチームを勝利に導くことができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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