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「ボローニャの戦術兵器」イタリア有名紙が冨安健洋のプレーを分析!インテリジェンスやユーティリティー性を絶賛

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年03月03日

「ミハイロビッチのトランスフォーマー」

本職では右SBで不動のレギュラーとしてプレーする冨安。試合途中から3バックの一角に入るなど柔軟性も高評価だ。(C)Getty Images

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 チームは、暫定首位に立った強豪に敗れた。だが、冨安健洋の評価は高まるばかりだ。

 2月29日のセリエA第26節、ボローニャは敵地でラツィオに0-2と屈した。冨安は見事なボレーシュートでネットを揺らしたが、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の介入で、アシストしたロドリゴ・パラシオがオフサイドだったと判明。得点は取り消されている。

 ウディネーゼ戦のアシストに続くセリエA初ゴールは幻となったが、イタリアの各メディアは採点で冨安に高い点をつけた。『Gazzetta dello Sport』紙など、チーム最高評価とした媒体も少なくない。

 その『Gazzetta dello Sport』紙は3月2日の地域版で、冨安にフォーカスした記事を掲載した。見出しは「ミハイロビッチのトランスフォーマー」「ボローニャの戦術兵器」。戦術面でのユーティリティー性に賛辞を寄せている。
 
 イタリアに来てから右SBとしてプレーしている日本代表CBは、最近の試合で攻撃面での貢献度を増している。展開によって高いポジションを取る時間帯もあった。

 同紙の記者は、冨安がシニシャ・ミハイロビッチ監督のチームにおける「重要な基点」になったと称賛。「理解が早く、本来もっとうまくできる役割以上のことを実践するのもこの上なく早い」と、戦術理解度の高さをたたえている。

 その理解度を駆使し、試合中に複数のポジションを務めるなど、様々な役割をこなしていることから、「トランスフォーマー」という表現になったのだろう。「ユーティリティー性が彼のもうひとつの才能」「つねに新しい何かを受け入れることができる」と記している。

 ボローニャは次節でユベントスと対戦する。前回は負傷で欠場せざるを得なかった王者との対戦で、冨安はさらに評価を高められるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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