「私だったらボコボコにしている」名手デ・ヘアの“信じがたい失点”を元ユナイテッドの闘将が辛辣批判!

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年03月02日

「言い訳の余地はない」

これまでユナイテッドのピンチを再三救ってきたデ・ヘアだが、今シーズンは精彩を欠く試合が少なくない。(C)Getty Images

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 名手らしからぬ驚きの光景だった。

 現地時間3月1日に開催されたプレミアリーグ第28節のエバートン戦で、痛恨のミスを犯したのがマンチェスター・ユナイテッドのGKダビド・デ・ヘアだ。

 開始早々の3分だった。味方からバックパスを受けたスペイン代表GKは、敵FWドミニク・キャルバート=ルーウィンのプレーシャーを受け、慌てて前方に大きく蹴り出そうとする。しかし、得意のはずのキックを相手に当ててしまい、ボールはそのままゴールへ吸い込まれていった。

 この信じられないミスに我慢ならなかったのが、ユナイテッドOBのロイ・キーンだ。英衛星放送『Sky Sports』のスタジオで、こう激怒したという。英紙『The Sun』が伝えている。

「私がプレーヤーや監督だったら、デ・ヘアを殺していただろうね。(すぐにボールを蹴らなかったことついて)あの場面で何を待っていたと言うんだ。クレイジーな判断だった」
 
 歯に衣着せぬ発言で知られる“闘将”は、さらにこう続けた。

「ああいった場面での対応を含め、彼には傲慢さが見受けられる。私なら、ハーフタイムのロッカールームで彼をボコボコにしていたはずだ。全くもって言い訳の余地はない」

 幸いユナイテッドは、新戦力のブルーノ・フェルナンデスの3試合連続ゴールで追いつき、終了間際の被弾も微妙なオフサイドの判定で無効となったため、何とか黒星は免れた。だが、早々に先制を許していなければ、まったく違う試合展開になっていたかもしれない。

 第18節のワトフォード戦でもキャッチミスから失点するなど、不安定なパフォーマンスが続いているデ・ヘア。もともと精神的に強いタイプではないだけに、ご意見番からの辛辣な言葉で、さらに自信を失わなければいいのだが……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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