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「右サイドの脅威に」「魔法を生み出す」現地紙が伊東純也をMOMに選出!ヘンク連勝の立役者として称賛

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年01月21日

チームの2連勝に貢献

前線右サイドで今季先発出場を続けている伊東。 (C) Getty Images

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 現地時間1月19日に行なわれたベルギーリーグ第21節で、伊東純也が所属するヘンクはアウェーでズルテ=ワヘレムと対戦。3-0で勝利を収めた。

 伊東は4-2-3-1の2列目右で先発。23分に新加入のクリスティアン・トルスベトの初ゴールをお膳立てし、55分には今季2点目となるゴールをマーク。豊富な運動量でチームを活気づけ、フル出場で勝利に貢献した。

 現地紙『Het Belang van Limburg』の採点では10点満点中7の評価。現地メディア『sporza』ではマン・オブ・ザ・マッチにも選出され、「彼にとって不満のない試合だっただろう。右サイドで常に脅威となり、魔法を生み出した。この勝利に大きく寄与している」と評されている。

 ベルギー全国紙『Het Nieuwsblad』は、「この日のヘンクは素晴らしかった」と称えている。

「主力を何人か欠くなかで、6位のヘンクが素晴らしい試合をした。新加入の20歳MFトルスベトはこれ以上ないデビューを自らのゴールで奪い、ポール・オヌアチュとジュンヤ・イトウ(伊東純也)のコンビはライバルチームのDF陣を何度も脅かした。ヘンクは試合を支配するまでには至らなかったが、すべての場面で明らかにズルテ=ワヘレムよりも優れていた」

 昨季リーグ王者のヘンクは、チャンピオンズ・リーグ(CL)にも参戦したシーズン前半は、昨季の主力を欠いた影響が大きく、6位で折り返すなど低調だった。しかし、リーグ戦ではインターバルを挟みながらも2連勝。伊東も2試合連続ゴールで勝利に貢献しており、少しずつ調子は上向いているようだ。

 20日には、伊東と前線で良好なコンビネーションを見せていたタンザニア代表FWムブワナ・サマタのアストン・ビラへの移籍が発表された。だが、新加入のトルスベトが早くも戦力として活躍を予感させる働きを見せたことから、今後のヘンクがどこまで巻き返せるのかが注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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