【浦和|新体制】新加入わずか3名でスタート…土田SDはさらなる補強を示唆

カテゴリ:Jリーグ

多田哲平(サッカーダイジェストWeb)

2020年01月09日

「補強は継続して考えています」

左から戸苅フットボール本部長、レオナルド、伊藤、土田スポーツダイレクター。土田SDはさらなる補強も示唆する。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 浦和レッズは1月9日、2020年シーズンの新加入選手記者会見を開催した。この日は戸苅淳フットボール本部長、土田尚史スポーツダイレクター、そして新加入のレオナルド(新潟から完全移籍)と伊藤涼太郎(大分からレンタルバック)が登壇。もうひとり今季から加わる武田英寿(青森山田高)は、現在開催中の高校選手権でベスト4に進出しているため欠席となった。

 今季は“復活”のシーズンとなる。昨季はACLで決勝に進出しながらも、国内リーグでは白星がなかなか積めず、14位に低迷。シーズンを通して低空飛行を続け、ようやく最終節に残留を決めるほどだった。

 今季の目標は、来季ACL出場権と得失点差「プラス二桁」。昨年5月に就任した大槻毅監督を続投させ、「浦和を背負う責任」をキーワードに、強豪のプライドを取り戻すつもりだ。
 
 もっとも今冬は、補強がスムーズに進んでいるとは言い難い。昨年とほとんど変わらないスカッドに期待感は高まっていない。一昨年J3の鳥取で、昨年はJ2の新潟で得点王に輝いているレオナルド、水戸と大分の武者修行で逞しくなって帰ってきた伊藤、青森山田で10番を背負う世代屈指のゲームメイカー武田を加えても、スケールアップの感は微々たるものだ。

 それでも土田スポーツダイレクターは「現有の選手たちは素晴らしい選手が揃っている。今季はその能力を最大限に発揮させることをベースに、現時点では若い選手3人を入団させました。補強は継続して考えています」と、現有戦力の活躍を信じつつ、さらなる選手獲得の可能性を示唆した。

取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)

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