南野が加入したリバプールの“旭日旗”使用に韓国メディア憤慨!「彼らは同じ過ちを繰り返した」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年12月21日

1年半前のナビ・ケイタ獲得時にも物議が…

土曜日、リバプールはクラブW杯決勝でフラメンゴと対峙する。38年ぶりの再戦をトリビュートした動画に韓国側が噛み付いた。(C)REUTERS/AFLO

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 韓国メディアがまたしても“旭日旗”に過敏反応だ。

 リバプールは現地12月19日、日本代表FW南野拓実をレッドブル・ザルツブルクから完全移籍で獲得したと発表。公式サイトで南野自身のインタビュー記事を掲載したところ、そこに関連づけて紹介されたひとつの動画に、旭日旗があしらわれていたというのだ。

 その動画とは、1981年の年末に東京・国立競技場で行なわれた第2回トヨタカップ(インターコンチネンタル・カップ)のハイライト映像。現在のクラブワールドカップの前身で、リバプールがジーコを擁するフラメンゴ(ブラジル)と戦った一戦だ。

 もちろん、土曜日に予定されている今年のクラブワールドカップ決勝で、両雄が38年ぶりの再戦を果たすがゆえのトリビュートである。リバプールは1981年のゲーム(フラメンゴが3-0で勝利)が東京開催だったため、その模様をトップ画面に採用したのだろう。

 これに怒りを滲ませたのが、韓国メディアとファンである。全国紙『中央日報』は「ミナミノを獲得した日になぜ旭日旗を使用したのか。それが問題だ。批判の声が高まるのは当然で、クラブはすぐさまサムネイルを入れ替える処置を施した」と伝えている。

 
 さらにスポーツ専門サイト『スポータルコリア』は「1年半前にもリバプールはナビ・ケイタの加入時に同じ過ちを犯した。なにも学んでいないではないか!」と非難。昨年夏、RBライプツィヒからケイタが入団した際、リバプールは選手の右腕に刻まれたタトゥーの画像を掲載。このデザインが「旭日旗の上にボールが乗っている」ものだと韓国側からのクレームが殺到し、クラブは対応に追われた。

『スポータルコリア』は「数か月前にはドウアン(堂安律)を獲得したPSVも旭日旗を平気で使用した。彼の似顔絵の背景に据えたのだ。旭日旗は日本の軍国主義の象徴なのに、欧州ではあまり認知されていない」と論じ、「なんとも不愉快」「リバプールにはちゃんと謝罪してほしい」「ケイタの一件からさほど経っていないのに!」といったファンの声も紹介している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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