南はカバーリングでピンチを阻止
[E-1選手権2019/女子]日本9-0台湾/12月10日/釜山アジアドメインスタジアム
【日本代表・総評】
6.5
7分に先制点を奪うと、ほとんど相手に流れを明け渡さないまま、攻め続ける。計9ゴールと力の差を見せつけ快勝した。
【個人採点・寸評】
GK
1 池田咲紀子 6
ほとんど危険なシーンはなく、ボールタッチは足で数回あった程度。平穏な90分間を過ごした。
【日本代表・総評】
6.5
7分に先制点を奪うと、ほとんど相手に流れを明け渡さないまま、攻め続ける。計9ゴールと力の差を見せつけ快勝した。
【個人採点・寸評】
GK
1 池田咲紀子 6
ほとんど危険なシーンはなく、ボールタッチは足で数回あった程度。平穏な90分間を過ごした。
DF
4 三宅史織 6
71分には背後を取られるシーンもあったが、CBでコンビを組む南としきりにコミュニケーションを取りながら試合を進めた。
5 南 萌華 6.5
65分には相手のカウンターを素早いカバーリングで阻止。守備面だけでなくビルドアップも安定していた。
13 清家貴子 6
後方から持ち上がり、ゲームメイクもこなしたSB。66分のFKでは、中島のクロスに打点の高いヘディングで合わせてゴールを奪う。
19 遠藤 純 6(HT OUT)
左SBで起用されたウインガーは、機を見た攻め上がりが光る。持ち前の切れ味鋭いドリブルを披露し、サイド攻撃に厚みを加える。
4 三宅史織 6
71分には背後を取られるシーンもあったが、CBでコンビを組む南としきりにコミュニケーションを取りながら試合を進めた。
5 南 萌華 6.5
65分には相手のカウンターを素早いカバーリングで阻止。守備面だけでなくビルドアップも安定していた。
13 清家貴子 6
後方から持ち上がり、ゲームメイクもこなしたSB。66分のFKでは、中島のクロスに打点の高いヘディングで合わせてゴールを奪う。
19 遠藤 純 6(HT OUT)
左SBで起用されたウインガーは、機を見た攻め上がりが光る。持ち前の切れ味鋭いドリブルを披露し、サイド攻撃に厚みを加える。