【モンゴル戦&タジキスタン戦総括】全24選手の通信簿。唯一のS評価はゴール連発の絶好調アタッカー!

カテゴリ:日本代表

本田健介(サッカーダイジェスト)

2019年10月16日

権田はタジキスタン戦で好セーブを披露

モンゴル、タジキスタンに連勝した日本。ともに無失点で勝ち切った。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 10月10日のカタール・ワールドカップ・アジア2次予選の第2戦、モンゴル戦(埼玉スタジアム2002)に6-0、同15日の第3戦、タジキスタン戦(リパブリカン・セントラル・スタジアム)に3-0で勝利した森保ジャパン。順調な歩みを見せているが、各選手のパフォーマンスはどうだったのか。ここでは10月の2試合での全24選手(モンゴル戦で冨安健洋が負傷離脱し、室屋成を追加招集)のパフォーマンスを5段階(S、A、B、C、D)で評価。それぞれの活躍を振り返る。

――◆――◆――

【GK】
1 川島永嗣 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
①モンゴル戦:―(―)
②タジキスタン戦:―(―)
 最年長36歳の守護神は、9月シリーズに続いて出場機会は訪れず。それでも、縁の下の力持ちとしてチームを支えた。豊富な経験値をチームに還元できる貴重な存在だ。

12 権田修一 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
①モンゴル戦:6(フル出場・0失点)
②タジキスタン戦:6.5(フル出場・0失点)
 4試合連続でスタメン出場。モンゴル戦は打たれたシュートは0本と、ピンチらしいピンチはなし。一方、タジキスタン戦は23分の相手との1対1を見事にセーブ! チームを救い、その後も安定していた。

23 シュミット・ダニエル [評価]-
サッカーダイジェスト採点
①モンゴル戦:―(―)
②タジキスタン戦:―(―)
 レギュラー奪還を狙った今シリーズだが、ピッチには立てず。ただ9月のパラグアイ戦は前日練習での負傷がなければ、先発出場する予定だっただけに、力は認められている。クラブでさらなる成長を目指したい。
 

【DF】
2 植田直通 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①モンゴル戦:―(―)
②タジキスタン戦:5.5(フル出場)
 モンゴル戦での冨安の負傷を受けて、タジキスタン戦では吉田とCBを組んでスタメン出場。ただ緊張からか序盤はパスが乱れ、後半には相手にシュートを許してしまう場面も。空中戦の強さや素早いカバーリングは示したが、チャンスだっただけにもう少しアピールしたかったところ。

3 安西幸輝 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①モンゴル戦:5.5(途中出場)
②タジキスタン戦:―(―)
 モンゴル戦では足首を痛めた酒井に代わって途中出場。積極的に右サイドを駆け上がり、クロスやシュートを狙ったが、やや精度を欠いた。気持ちは入っていたものの、今後は周囲との連係を高める必要がありそうだ。

4 畠中槙之輔 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
①モンゴル戦:―(―)
②タジキスタン戦:―(―)
 今代表での“第4のCB”は、冨安が負傷欠場したタジキスタン戦への出場を目指し、トレーニングに励んだ。残念ながらピッチには立てなかったが、吉田らから吸収した技術を活かしてクラブに戻っても研鑽を積みたい。

5 長友佑都 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①モンゴル戦:6(フル出場・1ゴール)
②タジキスタン戦:6(フル出場)
 練習ではムードメーカーとなり、試合ではツボを押さえたポジショニングで左サイドを守った。モンゴル戦では代表戦で10年ぶりの得点。後輩の活躍に対しては喜びつつ、「僕のほうが熱い情熱はあるので、そこの迫力は負けていないと思います」とコメント。健在ぶりを示した。
 

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