121分に生まれた決勝ゴール
現地時間9月25日、オーストリア・カップの2回戦が行なわれ、ラピド・ウィーンとレッドブル・ザルツブルクが対戦。延長戦までもつれこんだ一戦は、2-1で後者が勝利した。
昨シーズンにこの大会とリーグの2冠に輝いたザルツブルクは南野拓実が先発し、奥川雅也がベンチ入り。R・ウィーンに今夏に加入した北川航也もスタメンを飾り、日本人対決が実現した。
先制点をあげたのはザルツブルク。50分にセットプレーを獲得し、ドミニク・ショボスライが直接FKを叩き込んだ。これで王者が波に乗るかと思われたが、56分に左サイドから完璧に崩され、北川にオーストリア移籍後初ゴールを決められて追いつかれる。
同点にされた後は一進一退の攻防が続く。61分に奥川を投入し、65分にはR・ウィーンに退場者が出たため数的有利に立つが、粘り強い守備に手こずり、思うように主導権を握れないまま、終盤を迎えた。
昨シーズンにこの大会とリーグの2冠に輝いたザルツブルクは南野拓実が先発し、奥川雅也がベンチ入り。R・ウィーンに今夏に加入した北川航也もスタメンを飾り、日本人対決が実現した。
先制点をあげたのはザルツブルク。50分にセットプレーを獲得し、ドミニク・ショボスライが直接FKを叩き込んだ。これで王者が波に乗るかと思われたが、56分に左サイドから完璧に崩され、北川にオーストリア移籍後初ゴールを決められて追いつかれる。
同点にされた後は一進一退の攻防が続く。61分に奥川を投入し、65分にはR・ウィーンに退場者が出たため数的有利に立つが、粘り強い守備に手こずり、思うように主導権を握れないまま、終盤を迎えた。
さらに、90+3分にはR・ウィーンがふたりめの退場者を出し、ザルツブルクはふたり多い状態で延長戦に臨む。しかし圧倒的なアドバンテージを活かせず、フィニッシュの精度を欠き、なかなかゴールを奪えないまま時間だけ経過する。
PK戦突入かと思われた121分、勝負を決めたのは南野だった。
右から切り込んできたラスムス・クリステンセンのグラウンダーのクロスに、バランスを崩しながらも飛び込み、左足を伸ばしてボールの軌道を変える。これがGKの脇をすり抜けてゴール吸い込まれ、決勝点となる千金弾が生まれた。
選手やスタッフたちがもみくちゃになって喜ぶ姿に、実況アナウンサーは、「信じられないような結末だ!最後の最後にラピド・ウィーンに衝撃をあたえた。何てゴールなんだ」と興奮を抑えられない様子だった。
南野は、このゴールを含め公式戦9試合で4ゴール・7アシスト。この驚異的なペースでスコアポイントを積み重ねていけば、昨季の14ゴール・10アシストを超えるのは間違いないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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