「クボだけは魅せた!」「敵の脅威に」完敗のチームで孤軍奮闘の久保建英をスペイン紙が称賛!

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年08月15日

敵GKの好守に阻まれるも…

レオネサ戦で先発フル出場を果たした久保。次々にチャンスを演出した。(C)Getty Images

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 現地時間8月14日、レアル・マドリーの久保建英はカスティージャ(Bチーム)の一員として、同じ2部Bリーグに所属するクルトゥラル・レオネサとのテストマッチに先発した。

 7日のアルコルコン戦以来、約1週間ぶりの実戦となった久保は、その時と同じく4-3-3の右ウイングに入ってフル出場を果たした。

 28分に先制を許したカスティージャは、その6分後に立て続けに失点。後半にも追加点を奪われ、0-3で黒星を喫している。

 完敗したチームの中で、違いを作り出したのが久保だ。的確なパスやドリブルでチャンスを作り出せば、いずれもGKに阻まれたとはいえ、惜しいシュートを3本も放った。
 
 スペイン紙『MARCA』は、「カスティージャは敗北したが、クボは魅せた」と見出しを打った記事のなかで、その孤軍奮闘ぶりを称えている。

「25日に(セグンダB)リーグが開幕するカスティージャにとって、7試合目、最後から2番目のプレシーズンマッチで、0-3と完敗した。ラウール・ゴンサレス監督のチームは、クボが攻撃の中心となり最初の30分は試合を支配したが、守備陣のミスで失点を喫して、バラバラとなってしまった。

 カスティージャは、この日本人選手が右サイドから何度から敵に脅威を与えたにもかかわらず、失点を挽回できなかった。

 後半、久保は右サイドから、左サイドと中央にポジションを移し、二度のチャンスを迎えたが、この試合のレオネサのベストプレーヤーだったGKレアンドロの好守に阻まれた」

 決定機を決めきれなかったのは改善の余地があるとはいえ、攻撃の中心として振る舞った久保。同じくトップチームでプレシーズンを送ったロドリゴを故障で欠くなか、違いを見せつけた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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