「ジダンは本当に必要ないのか?」久保建英のアシスト→ハメスの超絶アウトサイド弾をスペイン紙が絶賛!

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年08月15日

ナポリやアトレティコからオファーが届くも…

去就が注目されているハメス(右)。トレーニングでは好プレーを連発しているが……(写真はクラブ公式より)。

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 レアル・マドリーで現有戦力でガレス・ベイルとともに去就が注目されているのが、ハメス・ロドリゲスだ。

 28歳のコロンビア代表MFは、元々ジネディーヌ・ジダン監督の構想外となったため、レンタルでバイエルン・ミュンヘンへ移籍し、2年間プレーした。

 しかし、買い取りオプションは行使されず、一時的にマドリーへ帰還。ただ、今年の3月にジダンが復帰していたため、もちろん居場所がなく、退団が既定路線となっていた。

 ところが、だ。恩師カルロ・アンチェロッティ率いるナポリは、獲得に熱心ながら移籍金がネックとなり交渉が停滞。同じくオファーが届いているアトレティコ・マドリーは、地元のライバルということもあって、手渡すのを拒んでいる。

 結果、宙に浮いた状態となっているハメスは、プレシーズンマッチに1試合も出番が与えられず、不遇の日々を送っている。
 
 そんななか、トレーニングには参加しているハメスが、ミニゲームで好プレーを連発し、注目を浴びている。動画とともに紹介しているのは、スペイン紙『AS』だ。

 最初のシーンでは、久保建英からのパスに反応し、見事な左足のアウトサイドで正確かつ強烈なシュートを突き刺している。続いては、エリア内で逆サイドにいるイスコへ得意の浮き球パスを通し、ゴールを演出。最後は、エリア外からの狙いすましたシュートでネットを揺らす――といった具合だ。

 AS紙は、これに「ジダンは本当に必要ないのか? ハメスの完璧なトレーニング」と見出しをつけ、次のように綴っている。

「コロンビア人は、ゲームでゴールとアシストをした。決定的だった。だが、彼の顔は喜んでいなかった」

 また、記事に対しては、「ハメスのほうがイスコより上」、「彼はプロフェッショナルだ」、「出番を与えるに値する」といった“擁護派”からのコメントが寄せられた一方で、「なぜ彼を崇拝するヤツがいるのかわからない」、「早く手放すべき」、「もはや10番タイプの選手はいらない」という批判的な意見も投稿されている。

 はたして、稀代の司令塔は今シーズン、何色のユニホームを纏うことになるのか。その動向に注目が集まっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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