ラ・リーガ開幕に向けた最終調整で…
レアル・マドリーの久保建英の去就が注目されている。このままカスティージャ(Bチーム)でプレーするのか。それとも、1部のクラブにレンタルされ、高いレベルで経験を積むのか。
少なくとも、ジネディーヌ・ジダン監督が、この日本の俊英を「自分の目の届くところに置いておきたい」と考えているのは、間違いないようだ。
実際、トップチームの開幕前最後のテストマッチとなった8月11日のローマ戦の前日練習に、フランス人指揮官は、同じく18歳のロドリゴとともに、久保の参加を強く望んだという。
そのため、同じ日に開催されたカステージャプレシーズンマッチ(2部のテネリフェに2-3で敗北)に、久保とロドリゴの姿はなかった。
少なくとも、ジネディーヌ・ジダン監督が、この日本の俊英を「自分の目の届くところに置いておきたい」と考えているのは、間違いないようだ。
実際、トップチームの開幕前最後のテストマッチとなった8月11日のローマ戦の前日練習に、フランス人指揮官は、同じく18歳のロドリゴとともに、久保の参加を強く望んだという。
そのため、同じ日に開催されたカステージャプレシーズンマッチ(2部のテネリフェに2-3で敗北)に、久保とロドリゴの姿はなかった。
現在、結局この18歳コンビは招集されなかったローマ戦(2-2。PK戦4-5で敗北)を終えたマドリーは、17日のセルタとのラ・リーガ開幕戦に向けた最終調整を行なっている。
そんななか、再びトップチームのトレーニングに参加している久保が、目を引くようなプレーを披露したようだ。スペイン紙『AS』が動画とともに、紹介している。
ミニゲームで、日本代表FWは、マーカーと対峙しながら左足を一閃。横っ飛びをしたGKのティボー・クルトワが触れもしない、矢のような鋭いシュートをネットに突き刺した。
AS紙は、この“ゴラッソ”を次のように表現している。
「これがクボだ。カスティージャの選手として練習に参加したクボは、クルトワが何もできない鋭いシュートを放った」
また、動画を見たファンからは、「ラ・ファブリカ(工場。下部組織のこと)の真珠」、「ゴールデンボーイ!」、「いいぞ!」といったコメントが続々と寄せられている。
カスティージャは現地時間14日、同じ2部Bのクルトゥラル・レオネサとテストマッチを行なう。久保がこの試合に出場すれば、7日のアルコルコン戦(3-0)以来の実戦となる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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