名古屋――丸山の状況次第で3バックに変える可能性が
J1リーグ18節
名古屋グランパス-湘南ベルマーレ
7月7日(日)/18:00/パロマ瑞穂スタジアム
名古屋グランパス
今季成績(17試合終了時):8位 勝点25 7勝4分6敗 27得点・20失点
【最新チーム事情】
●ここ6戦は2分4敗。天皇杯では鹿屋体育大に敗れた。
●丸山の状態によってだが、3-5-2を採用か。
●前節は神戸に3-5で敗れたが、久々に複数得点を奪った。
名古屋グランパス-湘南ベルマーレ
7月7日(日)/18:00/パロマ瑞穂スタジアム
名古屋グランパス
今季成績(17試合終了時):8位 勝点25 7勝4分6敗 27得点・20失点
【最新チーム事情】
●ここ6戦は2分4敗。天皇杯では鹿屋体育大に敗れた。
●丸山の状態によってだが、3-5-2を採用か。
●前節は神戸に3-5で敗れたが、久々に複数得点を奪った。
【担当記者の視点】
12節の川崎戦に引き分けて以降、リーグ戦では2分4敗と急失速している。そのなか、今節は臀部を痛めている丸山の状態次第だが、3バックを採用する可能性も出てきた。新システムで状況を打開できるか注目だ。
ここ5戦はすべて先制点を奪われて苦しい状況に立たされているだけに、ポイントは先に試合を動かせるかだ。天皇杯で鹿屋体育大に敗れ、周囲の風当たりは厳しくなっているが、一致団結してこの苦境を抜け出したい。
12節の川崎戦に引き分けて以降、リーグ戦では2分4敗と急失速している。そのなか、今節は臀部を痛めている丸山の状態次第だが、3バックを採用する可能性も出てきた。新システムで状況を打開できるか注目だ。
ここ5戦はすべて先制点を奪われて苦しい状況に立たされているだけに、ポイントは先に試合を動かせるかだ。天皇杯で鹿屋体育大に敗れ、周囲の風当たりは厳しくなっているが、一致団結してこの苦境を抜け出したい。