試合開始5分でフェイスガードを脱ぎ捨てる!
現地時間3月11日にブンデスリーガ第25節が行なわれ、フランクフルトはアウェーでデュッセルドルフと対戦し、3-0で勝利した。
3月8日に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)ラウンドオブ・16の第1レグ、ホームでのインテル戦、接触で鼻骨を骨折したと報じられたフランクフルトの長谷部誠はリベロで先発出場。鼻周りを保護するフェイスガードを装着してのプレーとなった。対するデュッセルドルフに所属する宇佐美貴史は、ベンチ外のため、出場しなかった。
試合は開始早々、2連勝中のデュッセルドルフが勢いよく攻め込む展開に。2分、ホームチームのダビド・コフナツキがDFの裏に抜け出し、抑えたシュートでゴールネットを揺らす。だが、これはオフサイドと判定されノーゴールに。フランクフルトとしてはヒヤリとさせられる場面からスタートした。
そんななか長谷部は、試合開始5分でフェイスガードを自ら脱ぎ捨て、保護のない状態で相手チームと対峙することを選ぶ。その後も試合終了までフェイスガード無しでプレーを続行した。
その後、試合はフランクフルトが主導権を握る。守りを固めるデュッセルドルフに対し、アウェーチームは細かいパスを繋いで揺さぶりをかける。しかし、ボールを保持しながらも攻めあぐね、前線にロングボールを入れてロストし、素早いカウンターを食らうシーンもみられた。
前線ではルカ・ヨビッチが奮闘し、32分、38分とCKから決定機を迎えるも、ゴールラインを割ることができなかった。
スコアレスドローで折り返した後半、48分にフランクフルトは右サイドを駆け上がったダニー・ダ・コスタのクロスに、2トップの一角で先発したゴンサロ・バシレンシアが頭で合わせ、先制に成功する。
1点を争い激しさを増していた61分、ピンチを迎える。ペナルティ・エリア内で、シュートコースに入ったDFマルティン・ヒンターエッガーのブロックがハンドとされ、主審はPKの判定を下す。しかし、これはVARによってハンドではないと判定された。
終盤までデュッセルドルフのサイド攻勢に苦しむ時間帯が続いたが、フランクフルトは長谷部のほか、ヒンターエッガー、GKケビン・トラップら守備陣の好守が光り、失点を許さなかった。
耐えたアウェーチームは、後半アディショナルタイム、72分にヨビッチと交代したセバスティアン・アレがDFの裏をとり、GK、DFをかわして冷静に蹴り込んだゴールで2-0に。その1分後には左サイドを駆け上がったフィリップ・コスティッチのクロスに再びアレが右足で合わせて3-0とし、試合を決めた。この2ゴールでアレは、今シーズンの得点記録を14ゴールに伸ばしている。
負傷者を抱えたフランクフルトがアウェーでの勝利をもぎ取り、リーグ戦3連勝。いい流れでEL第2レグ、アウェーのインテル戦に向かうことになる。
長谷部の負傷は気にかかるところだが、この試合でも気合いの入ったプレーでチームを鼓舞し、改めて欠かせない存在であることを証明している。果たして、背番号20がサン・シーロに立つ姿を見られるだろうか。
3月8日に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)ラウンドオブ・16の第1レグ、ホームでのインテル戦、接触で鼻骨を骨折したと報じられたフランクフルトの長谷部誠はリベロで先発出場。鼻周りを保護するフェイスガードを装着してのプレーとなった。対するデュッセルドルフに所属する宇佐美貴史は、ベンチ外のため、出場しなかった。
試合は開始早々、2連勝中のデュッセルドルフが勢いよく攻め込む展開に。2分、ホームチームのダビド・コフナツキがDFの裏に抜け出し、抑えたシュートでゴールネットを揺らす。だが、これはオフサイドと判定されノーゴールに。フランクフルトとしてはヒヤリとさせられる場面からスタートした。
そんななか長谷部は、試合開始5分でフェイスガードを自ら脱ぎ捨て、保護のない状態で相手チームと対峙することを選ぶ。その後も試合終了までフェイスガード無しでプレーを続行した。
その後、試合はフランクフルトが主導権を握る。守りを固めるデュッセルドルフに対し、アウェーチームは細かいパスを繋いで揺さぶりをかける。しかし、ボールを保持しながらも攻めあぐね、前線にロングボールを入れてロストし、素早いカウンターを食らうシーンもみられた。
前線ではルカ・ヨビッチが奮闘し、32分、38分とCKから決定機を迎えるも、ゴールラインを割ることができなかった。
スコアレスドローで折り返した後半、48分にフランクフルトは右サイドを駆け上がったダニー・ダ・コスタのクロスに、2トップの一角で先発したゴンサロ・バシレンシアが頭で合わせ、先制に成功する。
1点を争い激しさを増していた61分、ピンチを迎える。ペナルティ・エリア内で、シュートコースに入ったDFマルティン・ヒンターエッガーのブロックがハンドとされ、主審はPKの判定を下す。しかし、これはVARによってハンドではないと判定された。
終盤までデュッセルドルフのサイド攻勢に苦しむ時間帯が続いたが、フランクフルトは長谷部のほか、ヒンターエッガー、GKケビン・トラップら守備陣の好守が光り、失点を許さなかった。
耐えたアウェーチームは、後半アディショナルタイム、72分にヨビッチと交代したセバスティアン・アレがDFの裏をとり、GK、DFをかわして冷静に蹴り込んだゴールで2-0に。その1分後には左サイドを駆け上がったフィリップ・コスティッチのクロスに再びアレが右足で合わせて3-0とし、試合を決めた。この2ゴールでアレは、今シーズンの得点記録を14ゴールに伸ばしている。
負傷者を抱えたフランクフルトがアウェーでの勝利をもぎ取り、リーグ戦3連勝。いい流れでEL第2レグ、アウェーのインテル戦に向かうことになる。
長谷部の負傷は気にかかるところだが、この試合でも気合いの入ったプレーでチームを鼓舞し、改めて欠かせない存在であることを証明している。果たして、背番号20がサン・シーロに立つ姿を見られるだろうか。
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