青森山田から札幌入りした檀崎などが躍動!高校選抜候補が大学生を相手に6ゴールの快勝

カテゴリ:高校・ユース・その他

松尾祐希(サッカーダイジェストWEB)

2019年01月27日

札幌入りの檀崎は得意のドリブルで存在感を発揮!

2本目と4本目に出場した檀崎は抜群のキープ力を見せ、攻撃陣をリードした。(C)SOCCER DIGEST

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 高校選抜候補の選考合宿が1月24日から1月27日まで静岡県内で行なわれた。

 このチームの目標は4月にドイツで開催されるデュッセルドルフ国際ユースサッカー大会。そこに向けて2月16日にFUJI XEROX SUPER CUP 2019の前座として行なわれる「NEXT GENERATION MATCH」に出場する選手を選ぶべく、今回の合宿が開かれた。

 最終日となった27日は午前中に山梨学院大と25分×4本のトレーニングマッチを実施。チームを指揮する市立船橋の朝岡隆蔵監督や、昌平で監督を務める藤島崇之コーチが見守るなか、選手たちは生き残りを懸けてサバイバルマッチに臨んだ。

 試合を通じて4-3-3のシステムを採用した一戦の1本目は、山梨学院から甲府入りした快足FW宮崎純真(3年)や、青森山田の武田英寿(2年)や天笠泰輝(3年)らが出場。大学生を相手に序盤からチャンスを作るものの、決定機を生かし切れずにスコアレスで終えた。

 迎えた2本目は青森山田から札幌に入団した檀崎竜孔(3年)を左ウイング、尚志の注目ストライカー染野唯月(2年)を最前線で起用するなど、大幅にメンバーを変更してスタート。すると、檀崎が左サイドで起点となり、果敢に仕掛けてチャンスを作り出した。先制点を許して迎えた10分にその檀崎が自ら持ち込んで左足で決めると、18分にも市立船橋の鈴木唯人(2年)がゴール。最後までリードを守り切って2本目を終えた。

 3本目も選手を入れ替え、流経大柏の熊澤和希(3年)などが登場。2本目に続いてテンポのいい攻撃を見せると、5分に矢板中央の右SB後藤裕二(3年)が躍動する。ドリブル突破から左足でネットを揺らすと、9分には右サイドを突破した大津の大崎舜(3年)の折り返しに合わせて再び得点を奪った。

 最後の4本目は、檀崎や大津の水野雄太(3年)などが出場。すると、本職の攻撃的なポジションではなく左SBで出場した水野が持ち味を存分に発揮する。12分にスピードを利した仕掛けで相手DFを外すと、左足でゴールに叩き込んだ。それ以降もチームは積極的に攻め続け、27分には檀崎の仕掛けから尚志の伊藤綾汰(3年)がオーバーヘッド。これはミートしなかったが、こぼれ球に詰めた後藤がハットトリックとなる一撃を決めて試合を締めくくった。

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