値千金の先制ゴラッソに監督も高評価
オーストリア・ブンデスリーガの第16節が行なわれ、レッドブル・ザルツブルクはラインドルフ・アルタッハと対戦。3試合ぶりにスタメン入りした日本代表の南野拓実は、左ウイングで出場し、決勝点となる先制ゴールを決め、1-0の勝利に貢献した。
オーストリア・ザルツブルクの地元紙『Salzburger Nachrichten』は、南野の決勝点を「チームの強度は低下したが、ゴールは高品質だった」と、首位チームの戦いぶりを分析したうえで、南野の鮮やかなゴールを称えている。
「ここまで好調を誇っていた首位チームは、辛くも勝利したという印象が否めない。ヨーロッパリーグに参加するために人員をやりくりしている彼らは、南野拓実に感謝しなければならないだろう。彼によってホームでの連勝記録は守られた。
決勝点となった先制点、18分に南野はアンドレ・ラマーリョからの浮き球のパスに絶妙なタイミングで合わせ、鮮やかなダイレクトシュートを放った。このゴールについては指揮官のマルコ・ローゼも称えており、『タクミのシュートはもちろん、アンドレのクロスも素晴らしかった』とコメントしている。
23試合で11ゴール。この試合、彼は左ウインガーとして得点を挙げているが、ムナス・ダフールの相方である南野は、いわゆる“10番”と呼ばれてもおかしくない存在感で得点を重ね続けている」
試合後のインタビューで南野は、「普段からアンドレとは練習でああいうボールが欲しいということを伝えていて、今回試合につなげられて良かったなと思っています」と語っている。
南野のクラブ内での立ち位置は、「不動のレギュラー」というわけではない。ただしここ最近の活躍ぶりは地元メディアも認めている。首位を独走するザルツブルクにおいて、南野がどのように扱われ、立場が変化していくのか。地元紙も注目しているといえそうだ。
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