試合後にメンバー全員集合で恒例の記念写真!
元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキが輝きを放ち、ヴィッセル神戸を8試合ぶりの勝利に導いた。
11月3日に行なわれた名古屋グランパス戦、10番を背負うキャプテンは開始10分、スペインの至宝、アンドレス・イニエスタからのループパスに反応。敵ディフェンスラインの裏に抜け出し、狙い澄ましたボレー弾でネットを揺らす。
イニエスタとの息ピッタリのコンビネーションで神戸に先制点をもたらすと、ハイライトは1対1で迎えた終了間際の85分。右サイドでボールを受けたポドルスキは相手DFの厳しい寄せに動じることなく、自ら中央に持ち込んで左足を一閃。強烈なミドルシュートで決勝点を奪ってみせた。
試合後のインタビューでは、「どれも簡単なゴールではなかったと思うが?」という質問に、「決まってしまえば、そんなことは問題じゃない。とにかく勝てたことが重要だ」とコメント。サポーターに8試合ぶりの勝利をプレゼントできたことが何よりも嬉しかったようだ。
そして試合後、ポドルスキは自身のインスタグラムを更新。名古屋戦直後のロッカールームでのメンバー全員による記念撮影の一枚を、「重要なアウェイでの勝利は僕らの全てのサポーターのため」という日本語と英文のメッセージとともに投稿している。ポドルスキもカタール人DFのヤセルと肩を組んでガッツポーズを決めている。
この投稿には、さっそく多くの国内外のファンから反響があり、返信欄には次のようなメッセージが届いている。
「最高!」
「ありがとうポルディ!!!!」
「ブラボー、ポルディ!!」
「ファンタスティックショット!! ポルディ!」
「グッジョブ!ありがとう我らのキャプテン!」
「ナイスプレー! グレイト!!」
「あなたにやられました」
ポドルスキの活躍によって、神戸は勝点を40に伸ばして11位に浮上。J1残留に大きく近づく1勝となった。次節は16位のサガン鳥栖との対戦。イニエスタとフェルナンド・トーレスの元スペイン代表対決にも注目が集まるが、神戸としてはきっちりと勝って残留を決めたいところだ。
11月3日に行なわれた名古屋グランパス戦、10番を背負うキャプテンは開始10分、スペインの至宝、アンドレス・イニエスタからのループパスに反応。敵ディフェンスラインの裏に抜け出し、狙い澄ましたボレー弾でネットを揺らす。
イニエスタとの息ピッタリのコンビネーションで神戸に先制点をもたらすと、ハイライトは1対1で迎えた終了間際の85分。右サイドでボールを受けたポドルスキは相手DFの厳しい寄せに動じることなく、自ら中央に持ち込んで左足を一閃。強烈なミドルシュートで決勝点を奪ってみせた。
試合後のインタビューでは、「どれも簡単なゴールではなかったと思うが?」という質問に、「決まってしまえば、そんなことは問題じゃない。とにかく勝てたことが重要だ」とコメント。サポーターに8試合ぶりの勝利をプレゼントできたことが何よりも嬉しかったようだ。
そして試合後、ポドルスキは自身のインスタグラムを更新。名古屋戦直後のロッカールームでのメンバー全員による記念撮影の一枚を、「重要なアウェイでの勝利は僕らの全てのサポーターのため」という日本語と英文のメッセージとともに投稿している。ポドルスキもカタール人DFのヤセルと肩を組んでガッツポーズを決めている。
この投稿には、さっそく多くの国内外のファンから反響があり、返信欄には次のようなメッセージが届いている。
「最高!」
「ありがとうポルディ!!!!」
「ブラボー、ポルディ!!」
「ファンタスティックショット!! ポルディ!」
「グッジョブ!ありがとう我らのキャプテン!」
「ナイスプレー! グレイト!!」
「あなたにやられました」
ポドルスキの活躍によって、神戸は勝点を40に伸ばして11位に浮上。J1残留に大きく近づく1勝となった。次節は16位のサガン鳥栖との対戦。イニエスタとフェルナンド・トーレスの元スペイン代表対決にも注目が集まるが、神戸としてはきっちりと勝って残留を決めたいところだ。