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「彼らは2度も蘇り、勝利を手にした!」FIFA公式が初のACL決勝進出を決めた鹿島の”底力”を称賛

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年10月25日

リードを奪われながらも、蘇って逆転する”底力”

反撃ののろしとなった64分のゴールを決めた西大伍(右)。守備でミスもあったが、それを取り返して余りあるゴールだった。 (C) Getty Images

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 10月24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準決勝第2戦を迎えた鹿島アントラーズは、水原三星との激闘を制して初のアジア制覇まであとひとつとした。

 ホームでの第1戦は3-2で逆転勝利。勝利すれば文句なしに決勝進出を決める試合で鹿島は幸先よく先制点を挙げるが、その後3点を立て続けに奪われるというまさかの展開。しかし劣勢から2点を取り返した鹿島は3-3の引き分けに持ち込み、トータルスコアで水原を上回り(6-5)、クラブとして初のACL決勝進出を決めた。

 この試合で内田篤人や遠藤康らを怪我で欠いた鹿島は、第1戦から5人のメンバーを入れ替えた。怪我から復帰した昌子源、第1戦に累積警告で出場できなかったレオ・シルバに加え、西大伍、安西幸輝、土居聖真らがスタメンに名を連ねた。
 

 FIFA公式サイトはこの試合について、「ペルセポリスと鹿島、ふたつのチームが初めての決勝に至るまでのドラマ」との見出しで、それぞれのクラブを称賛した。

 鹿島については「カシマはホームでは3-2で水原に対して勝利を挙げ、アウェー戦では逆境に陥るも素晴らしい復活を遂げ、クラブとして初めての決勝進出を決めた」と紹介。加えて、決勝までの勝ち上がりぶりを、「カムバック・キング(復活の王)」と称し、鹿島の底力を称えている。

「準々決勝との天津権健戦を寄せ付けずに準決勝に進んだ鹿島は、水原三星との試合で2度蘇ってみせた。第1戦のホーム戦ではあわや敗北とまで思われたが、試合終了6分前に同点に持ち込むと、後半アディショナルタイムには勝ち越しゴールを決めた。内田篤人は負傷から復帰してこの試合の立役者となり、鹿島は”復活”した。

 そして、このストーリーはアウェー戦でも繰り返された。(ホームでは)6分間で2ゴールを奪ったJリーグの強豪は、プレー開始から1時間後に”蘇り”、試合を本格的にひっくり返した。西大伍のゴールでトータルスコアをイーブンにしたかと思えば、試合が終わるわずか8分前に、セルジーニョが勝ち越しゴールを決めたのだ!」
 
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